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【MLB】大谷翔平激走も本塁憤死… “微妙判定”に米ファン賛否「監督はチャレンジすべき」

5/15(水) 21:03配信

THE ANSWER

二塁から本塁生還を狙った8回の判定に様々な意見「判定が覆る可能性はゼロだ」

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地ツインズ戦で今季初の猛打賞をマーク。前日の今季1号に続き、復活をアピールした。8回には二塁から快足を飛ばして果敢に本塁を狙ったが、クロスプレーの末に中堅手の好返球に阻まれた。米記者は98.6マイル(約158.7キロ)を記録した驚異の強肩を動画とともにレポートしているが、微妙な判定となったことについて「彼はセーフだ」「監督はチャレンジすべき」「判定が覆る可能性はゼロだ」などと米ファンから声が上がっている。

【動画】これはアウト? 米ファンから「監督はチャレンジすべき」の声も…大谷が本塁憤死となった“微妙判定”の実際の瞬間

 間一髪のタイミングだった。1点を追う8回1死で迎えた第4打席でボテボテのゴロに快足を飛ばし、投手内野安打をもぎ取った大谷。後続の安打で好機が広がり、2死一、二塁とし、グッドウィンの中前打で二塁から一気に本塁を狙った。しかし、中堅手のバクストンが矢のような送球を披露。ノーバウンドで捕手のミットに届き、本塁でクロスプレーとなった。

 大谷は右足から滑り込み、本塁を狙う。捕手のガーバーはキャッチするや、その大谷の右足にタッチを試みた。アウトかセーフか。なんとも微妙だったか、主審の判定はアウト。セーフをアピールした大谷だったが、無念の結果となった。

 MLB公式サイトのエンゼルス番記者レット・ボリンジャー氏は自身のツイッターで、MLB動作解析システム「スタットキャスト」によると、バクストンの送球が98.6マイル(約158.7キロ)だったことを動画付きでレポートしたが、米ファンからは「勢いをつけずに送球した。信じられない!」という称賛のほかに判定を巡り、様々な声が上がった。

「オースマスはチャレンジすべきだった」の声も

「なぜチャレンジせずにオースマス(エンゼルス監督)は負けなければいかなかったのか……?」と言うファンもいれば、同様のシーンを伝えた米スポーツ専門「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者のツイッターにも「オースマスはチャレンジするべきだった」「彼はセーフだ。プレートをブロックしている」と疑問を上げるファンもいた。

 一方で「オオタニが滑る前からボールはグローブに収まっている」「判定が覆る可能性はゼロだ」と冷静な指摘も。エンゼルスにとっては同点を狙った絶好機だっただけに、勝敗を大きく左右する場面となった。それでも、大谷は今季初の猛打賞と打撃好調。この悔しさを翌日以降の試合で晴らしたいところだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:37
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