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退団濃厚のアトレチコ主力DF、新天地は「日本かブラジル」 現地紙報道「彼の願望は…」

5/15(水) 17:15配信

Football ZONE web

フアンフランが新契約を固辞、今季限りで退団へ

 アトレチコ・マドリードの元スペイン代表DFフアンフランはクラブからの契約延長を固辞し、今季限りでの退団が濃厚となっている。スペイン紙は新天地が「日本かブラジルになるかもしれない」と伝えており、今夏のJリーグ参戦の可能性について触れている。

 2011年にアトレチコへ加入したフアンフランは、ディエゴ・シメオネ監督の下、右サイドバックで不動の地位を確立し、2度のリーガ制覇とUEFAヨーロッパリーグ(EL)優勝に貢献。堅守速攻に磨きをかけるアトレチコの最終ラインの一角として存在感を発揮していた。

 一方、今季無冠が決定しているアトレチコは、主力の高齢化を懸念し、若返りに着手する方針を伝えられていた一方、フランス代表DFリュカ・エルナンデス、ウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディン、そしてエースのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが今季限りでの退団が決定している。

 相次ぐ主力流出により、今季終了後に契約満了を迎えるフアンフランには一転して新契約を提示されたと報じられていたが、スペイン紙「マルカ」は「フアンフランがアトレチコの新契約のオファーを拒否し、8年在籍したクラブを去る」と見出しを打ち、選手側が契約延長を固辞したことを伝えている。

 新契約を拒んだ理由は「彼にとってのアトレチコでのサイクルはすでに終焉を迎えたと感じており、今後のオファーを吟味するため」と説明。また、移籍先の可能性については「彼の願望は欧州以外でのプレーであり、新天地は日本かブラジルになるかもしれない」と主張している。

 現在J1ではヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタ、FWダビド・ビジャ、MFセルジ・サンペールやサガン鳥栖FWフェルナンド・トーレス、MFイサック・クエンカら数多くのスペイン人選手が在籍しているが、フアンフランもそこに名を連ねることになるのだろうか。今夏の動向に注目が集まる。

Football ZONE web編集部

最終更新:5/15(水) 19:54
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