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サバゲー、護身用……知られざるマニアご用達店を紹介 「オタクの街」の多彩な景色に迫る

5/15(水) 6:30配信

Book Bang

 秋葉原は「オタクの街」であるが、それにしても「オタク」にはさまざまなジャンルがある。

「オタク=アニメ」というのは、既に昔からあるステレオタイプだ。「サラリーマン」と呼ばれる人の中にも商社勤務だったり、ゼネコン企業勤務だったりする人がいるように、オタクも人それぞれ。十把一絡げにしてはいけない。

 この記事では『特濃!  あなたの知らない秋葉原オタクスポットガイド』(高橋敏也著・インプレス刊)という書籍から、1日中いても飽きない超マニアックなアキバの店舗をご紹介したい。

サバゲー愛好家御用達の店

 サバイバルゲームという競技は、ゴルフに極めて似ている。

 どちらも正直な自己申告で成り立っている上、その土地の自然環境が必要不可欠だからだ。かつてゴルフは「森林伐採を促す環境破壊スポーツ」と言われてきたが、それは誤解である。ゴルフは良好な状態の森林がなければできないのだ。それと同時に、サバゲーも人間と自然が共生することを前提にした競技である。

 今やサバゲーもルール整備され、安全なスポーツになった。特に銃はエネルギー規制が課せられ、正しく防具を着けていれば安全性が確保されている。

 東京メトロ銀座線末広町駅に程近い『GUN&MILITARY ECHIGOYA』は、サバゲーアイテム専門店だ。

〈初めてのECHIGOYAさんなら、多くの人は入り口から圧倒されるに違いない。左上を見ればズラリと並ぶ長物のトイガン、右のショーケースを見れば整然と並べられた数百丁(おおげさかな? )のハンドガン。ミリタリー好き、トイガン好きなら圧倒された後は大興奮間違いなしの店内だ。(10~12ページより引用)〉

 サバゲー用のエアソフトガンは、様々な種類が存在する。拳銃、狙撃銃、散弾銃、自動小銃。サイズも様々で、初心者はまずECHIGOYAのスタッフに声をかけてみることをお勧めする。自分に合った1丁を持ってきてくれるはずだ。

 銃本体だけでなく、それに取り付けるためのサイトやサイレンサーといった部品も充実している。服や野戦用ブーツも揃っている。ECHIGOYAはサバゲー愛好家にとってはお馴染みの店と言ってもいいだろう。

〈先ほど「何でも揃う」と書いたが、誇張表現ではない。トイガン本体は長物からハンドガンまで豊富に揃っているし、上から下までサバゲーやミリタリー系装備も揃う。そしてトイガン用のカスタムパーツは、内部的なものから外装を飾るものまで、そうとうにマニアックな品揃えである。(18ページより引用)〉

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最終更新:5/15(水) 13:09
Book Bang

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