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洋服好きの“犠牲”を強いる ファッション業界に一言

5/15(水) 12:55配信 有料

WWD JAPAN.com

「フォーブス ジャパン ウィメン アワード」ではベイクルーズなどが表彰された

 突然だが、あなたは洋服がどのくらい好きだろうか?洋服をどのくらい買っているだろうか?程度の違いはあれど、きっと「結構洋服好き」だろうし、世間一般に比べれば「相当洋服を買っている」だろう。 では、あなたの周りの人たち、例えば金融やメーカー、ITの世界で働いている知人や友人はどうだろう?もちろん仕事にやりがいを感じている人は多いだろうが、ファッションの世界と比べれば、「保険のサービスが大好き!」とか「メーカーである自社の製品を1年で10個も買っちゃった」みたいな人は、そんなに多くない気がする。ものすごく乱暴な言い方をすれば、私たちの“血中業界愛濃度”みたいなものは、ほかの業界に比べて結構高い。そして、それはとてもステキなことだ。ただ最近は「それだけでいいのだろうか?」、そう思う機会が増えている。愛の深さは、時に排他的傾向につながり、業界からダイナミズムを奪っている。そんな気がするのだ。(この記事はWWDジャパン vol.2083からの抜粋です) 本文:2,090文字 写真:1枚

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最終更新:5/15(水) 12:57
WWD JAPAN.com