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「昭和世代」の女性をいじる、令和セクハラおじさん登場の懸念

5/15(水) 16:00配信

週刊SPA!

根強く残る古い価値観

 恋愛や結婚だけではない。昭和世代の女子はあらゆる場所で、セクハラおじさんの餌食になっている。

「37歳の先輩女性は、規則正しい生活を心がけているだけあって肌も綺麗で健康的。センスもあって、プチプラ(プチプライス)のアイテムを使って本当にオシャレなんです。仕事もできて部下にも優しく、女性社員にとってみれば憧れなんですが、一部の男性社員は『カネかけてそう』とか『カネのかかるオンナ』と陰口を叩いています。先輩が独身なのは、彼氏が政府系組織の職員で長年海外に行っているからなのに、何も知らない人たちが好き勝手に言うことが許せない。つい先日の話ですが、先輩は違う、そういうことを言ってはダメですよ、と注意したところ『昭和女は怖い』とか、昭和生まれの私まで非難されました。どうかしてるとしか思えません」(東京都・会社員の女性・33歳)

 こうした古い考え方こそ「昭和生まれの悪い」価値観そのものであり、令和の新時代には一掃されるべきもののはずだが。それでも年齢や生まれた元号だけで物事を判断する古い人たちは、いなくならないのだろうか。<取材・文/森原ドンタコス>

日刊SPA!

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最終更新:5/15(水) 16:00
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