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どうしてもパスワード忘れちゃう! そんなあなたを助けるテクニック

5/15(水) 10:33配信

日経doors

「また忘れた…」のストレスとさよなら! 使い方は?

 「LastPass」をインストールしたらアカウントを取得します。メールアドレスとマスターパスワードを設定すれば登録完了! マスターパスワードの代わりに指紋認証機能を有効にしておけば、ログインもスムーズになりますよ。

 ログインすると「保管庫」へ遷移します。この画面には「LastPass」に登録したウェブサイトとIDが一覧で表示されます。初回ログイン後、右上の「+」マークをタップして、登録したいサイトを追加していきましょう。主要なサービスはあらかじめ表示されるので、追加したいウェブサイトを選択。その他のサイトを登録する場合は、検索バーから該当サイトを探すか、「カスタムサイトを保存」をタップしてサイト名やURLを編集していきます。

 登録ページ(「カスタムサイトを保存」をタップしてもこのページに遷移)に移り、ユーザー名を入力したら「新しいパスワードの生成」をタップします。安全度の高いランダムなパスワードが自動で生成されます。文字数はデフォルトでは16文字に設定されていますがもちろん変更可能。その他「オプション」で大文字、小文字、記号の有無も選べるので、サイトごとの規程に則ったパスワードをつくることができます。

 「LastPass」と連携しているウェブサイトであれば、サイト上からワンタッチでパスワード生成し、自動的に保管庫へ保存してくれます。無料版でも十分使えますが、有料版にアップグレードすると仲間とアカウントのシェアができるので、ビジネスシーンでは実用的です。

●「デジタル断捨離」で上手にスマホと距離を置く

 他によく使うのは、PDFや写真をコンビニですぐ印刷できるアプリ。ペーパーレス化が進んでいるとはいえ、紙の資料や書類が必要となる場面ってありますよね。家にプリンターがない場合や外出先で急きょ印刷しなければならないときに便利です。さまざまなアプリによって無駄を削減でき、仕事も日常生活も効率的に過ごせるようになりました。

 一方でスマホがあると時間や場所を問わずに仕事ができてしまい、なかなかオフモードになれないのが難点。だから私は思い切って、「デジタル断捨離」をしています。休日の決まった時間はスマホの電源をオフ。忙しいと見逃しがちなことを考えてみたり、本をじっくり読んでみたり、ネット以外の集中力を高められる貴重な時間になっています。便利なアプリは存分に使いながらも、上手にネットと付き合っていきたいですね。

取材・文/堤真友子

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最終更新:5/15(水) 10:33
日経doors

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