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【まとめ】すごい鉄道。

5/16(木) 11:55配信

Casa BRUTUS.com

・クルーズトレイン「トランスイート四季島」

上質なインテリア、レストラン顔負けの料理、車窓から眺める絶景…。単なる移動手段であることを超えた、極上の旅を約束する”すごい鉄道”をまとめてお届け。GWが終わってさっそく次の旅への思いを募らせているあなたへ!

上野駅を起点に、1泊2日~3泊4日をかけて日光、東北各地、北海道、新潟、長野などを訪れるクルーズトレイン。日本各地の伝統工芸をモダンに進化させた調度品が各所に配されており、和を貴重とした洗練された空間になっている。フレンチシェフ・岩崎均を総料理長に迎えた《DINING しきしま》では、東日本各地の素材をふんだんに使ったディナーを提供。天井を含めた4面がガラス張りになったビューテラス《いぶき》と《きざし》や、露天風呂気分が味わえる檜風呂からの眺望も含め、完璧な旅を実現させてくれる。

・地域を味わう旅列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」

西日本鉄道・天神大牟田線の西鉄福岡(天神)駅と大牟田駅を結ぶ、金・土・日曜と祝日のみ運行する特別列車。約2時間半をかけて福岡県の南北をゆっくりと縦断しながら、その風景と、沿線の食材を使ったコース料理を堪能できる。メインディッシュは、窯料理で人気を集める〈エンボカ〉のシェフ・今井正監修のピザ。アミューズと前菜は、福岡在住の料理家・渡辺康啓が監修している。メニューは春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12月~2月)と、季節ごとの旬な素材を活かしたものに。〈ランドスケーププロダクツ〉や、〈世界のKitchenから〉のパッケージなどで活躍する福岡南央、鹿児島睦など、多彩なクリエイターが参加した車両デザインにも注目。

・水戸岡鋭治+ドーンデザイン 観光列車「或る列車」

1909年にアメリカのブリル社に発注したものの、九州鉄道がのちに国有化されてしまったため、日の目を浴びることのなかった豪華客車「九州鉄道ブリル客車」。鉄道や駅舎などのデザインで名高い水戸岡鋭治の手によって、その幻の客車を甦らせたのが《或る列車》だ。長崎ー佐世保間を走る、約2時間半の旅路。アール・ヌーボー調のインテリアや、ステンドグラスを配したドアなど、まるでヨーロッパの歴史ある建築にいるような空間を堪能できる。また、車内では南青山〈NARISAWA〉のオーナーシェフ、成澤由浩が手がけたスイーツコースを提供。旬のフルーツをたっぷりと使った贅沢なお菓子をいただける。

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最終更新:5/16(木) 13:11
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