ここから本文です

【DEEP】小見川道大が約3年半振りにMMA復帰。柴田“MONKEY”有哉vs18歳の神龍誠がフライ級暫定王者決定戦=6.29 後楽園

5/16(木) 20:33配信

ゴング格闘技

2019年6月29日(土)に後楽園ホールで開催される『skyticket presents DEEP 90 IMPACT』の追加対戦カードが、下記の通り決定した。

【写真】巌流島では道衣を使った所作で40kg上回る楠ジャイロを巴投げで投げた小見川

現DEEPフライ級王者・和田竜光が2018年4月のDEEPでの高橋誠戦(和田が判定勝利)以降、ONE Championshipに参戦中(フライ級GP一回戦を突破し、準決勝でデメトリアス・ジョンソンと対戦)で、防衛戦を行っていないため、柴田“MONKEY”有哉(Kids MMA Team KIZUNA~絆~)と神龍誠(フリー※高橋誠)によるDEEPフライ級暫定王者決定戦が行われる。

柴田は前戦、4月28日の大阪大会で坂巻魁斗と対戦。坂巻の打撃に柴田が得意の投げで対抗。グラウンドでは互いにノンストップの寝技で勝負し、極めに近づいた柴田が3-0でホームで勝利していた。

試合後は「もう僕はDEEPでベルト獲るしかないと思ってるんで、獲ってその先に繋げたいと思っています」と王座獲りを宣言した柴田。2016年4月の和田竜光とのフライ級王者決定戦では判定負け。2018年4月には階級を下げてストロー級で王座を狙うも越智晴雄に判定負けしているだけに、フライ級で悲願の王座獲得を目指す。

対する神龍誠は、2018年4月に和田竜光が持つフライ級王座に挑戦(リング名は高橋誠)も判定負けで戴冠ならず。同年10月に中山ハルキに判定勝ちで再起戦を飾ると、2019年3月には島袋チカラにも判定勝ちし、再び王座に手をかけた。

互いに組み技を得意とするが、スクランブルに強い神龍と、強い投げから寝技らしい寝技も駆使してポジションを奪いに行く柴田。際の勝負を制するのはどちらか。熱戦必至だ。

小見川道大が巌流島、QUINTETからMMA復帰

また、フェザー級では、小見川道大が2015年7月20日の梅田恒介引退試合での一本勝ち以来のDEEP参戦。MMAでは2015年9月に「GRANDSLAM 3」で中村ジュニアに判定勝ち、2016年2月にも「WSOF Global Championship 2」でテディ・バイオレットにスプリット判定勝ちしているが、以降はMMAとはルールの異なる巌流島で3勝2敗。グラップリングのQUINTETで2分1敗と勝ち星から遠ざかっており、約3年半振りのMMAで復活を遂げたい。

小見川と対するのはMMA9勝7敗のオーロラ☆ユーキ。大原樹里の兄で弟と同様に打撃を得意とし、アマチュア時代には第6回J-NETWORKアマチュア全日本選手権大会で優勝するなどキックの試合でも実績を残している。近年は中国「Art of War FC」での国際戦や門脇英基、芦田崇宏、横山恭典といった実力者との競り合いで敗れているものの、2018年は6月にジョイ・ボーイを1R TKO。10月に窪田泰斗も左フックで下すなど連勝を飾った。しかし、2019年3月の前戦ではフランスのシェルナンド・ラジッドに判定負けしており、ビッグネーム小見川相手に実力を示したい。

さらに、DEEP最激戦区のバンタム級で石司晃一vs安部路人も決定。石司は2018年12月にDJ.taikiに判定で敗れるも、2019年3月に昇侍に2R TKO勝利。安部路人はここ2戦で赤尾セイジ、城田和秀に判定負けしており、難敵・石司に勝利し再び連勝街道に戻りたい。

1/2ページ

最終更新:5/16(木) 20:33
ゴング格闘技

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ゴング格闘技

ジャパンコンテンツマネジメント

ゴング格闘技
2019年5月23日発売

定価 本体1,111円+税

【特集】世界を揺らせ&平成格闘技を総括
■堀口恭司×朝倉未来スパーリング対談
■武尊×不可思が盟友対談
■誰も知らない那須川天心

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事