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軽くて実用的 最軽量レッツノート、津田大介の評価は

5/17(金) 10:12配信

NIKKEI STYLE

外出するときはいつもノートパソコンをバッグに入れている津田大介氏。これまでもさまざまなモバイルノートをチェックしてきたが、今回取り上げるのは「レッツノートRZ8(CF-RZ8CFMQR)」(パナソニック)。津田氏がメインノートとして使い続けているレッツノートの中で、最も軽量なモデルだ。

■B5相当の10.1型で重さは約780g

最近はモバイルノート市場が面白い。以前紹介した約698gの「LIFEBOOK UH-X/C3」をはじめ、コンパクトで軽いマシンが次々に登場している(記事「津田大介驚く 富士通LIFEBOOK、予想以上の軽さ」参照)。

僕は、出張や取材など外出していることが多いため、どんな状況でも対応できるように光学式ドライブを内蔵した12.1型のレッツノートSVシリーズを使っている。ただ正直、光学式ドライブを使う機会はそれほど多くない。次は光学ドライブがなくてもいいから、もっと軽いモバイルノートにしようかと考えている。そこで今回、レッツノートの4シリーズ(LV・SV・XZ・RZ)で最も軽いRZを試用してみることにした。

今回試してみた「レッツノート RZ8(CF-RZ8CFMQR)」は、10.1型のモバイルノート。タブレットとしても使える「2in1」といわれるタイプで、本体サイズは横250mm×縦180.8mm×厚さ19.5mm、重さは約780gと1kgを大きく切る。普段もっと重いSVを持ち歩いているだけに、実際に手にとるとその軽さが羨ましくなる。

軽くてコンパクトだが、スペックは高い。CPUは、最新の第8世代Core i5、メモリーは8GB、SSDは256GBを搭載している。また、LTE(携帯電話用の通信回線)に対応しているので、SIMカードスロットにSIMカードを挿しておけば、わざわざWi-Fiスポットを探したり、テザリングで接続したりする手間なしでインターネットに接続できる。

拡張性もレッツノートらしく、有線LANやVGA、HDMIなど充実している。残念だったのはUSB PD(USB Power Delivery。USBポートを介して充電できる最新給電規格)に対応していないことだ。この軽さでどこにでも持ち運べるからこそ、モバイルバッテリーで充電できるUSB PDには対応してほしかった。

ただ、付属しているACアダプターは軽く、電源コードなどを含めた重さは約265g。約780gの本体と合わせても約1.045kgで収まる。バッテリー駆動時間は約11.5時間なので、1日なら充電なしでも使えるだろう。

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最終更新:5/17(金) 12:15
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