ここから本文です

〈D&DEPARTMENT〉アーカイブから生まれたオリジナル家具がデビュー。

5/17(金) 11:55配信

Casa BRUTUS.com

“ロングライフデザイン” をテーマに活動を行っている〈D&DEPARTMENT〉が、テーブルとベンチをリリースした。

“ロングライフデザイン” をテーマに、地域の伝統、工芸、観光を紹介している〈D&DEPARTMENT〉。これまで、「新しくつくらない」をベースに活動を行っていたが、創立から20年を経て、今後は未来のものづくりに向かい「新しくつくる」ことを標榜していくという。今回の家具の製作も、そんな新たな取り組みの一環のひとつだ。

デビューを飾ったオリジナル家具は2種。引き取ったUSEDを原型として開発したもので、スチール製の脚のカラーにこだわり、工業的な雰囲気を残しながらシンプルな佇まいが特徴だ。天板の仕上げはそれぞれ3種類。木材の個性を活かしたナチュラル、少し黄色みのある着色のオーク色、深いこげ茶でラワンの色個体差が出にくいチーク色から選択できる。

《WORK TABLE》は、使うほどに味が出るラワン合板に、植物性の自然塗料オスモカラーで仕上げた。触れると木の質感を感じるナチュラルな仕上がりだ。天板の下には、書類や雑誌、ティッシュボックスなど、ちょっとした収納に便利な、奥行き40cmの中棚が付いている。

《SCHOOL BENCH》は、大学で使われていたUSEDを原型として開発。《WORK TABLE》と合わせたダイニングセットとしてだけでなく、単独使いでも重宝するはず。シンプルなデザインで、窓辺にグリーンを並べる飾り棚や子ども部屋の本棚など、椅子の用途を超えて活躍必至だ。

text_Aya Hasegawa

最終更新:5/17(金) 11:55
Casa BRUTUS.com

記事提供社からのご案内(外部サイト)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事