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鈴木伸之がデートで着た日本デニム8選!

5/17(金) 8:16配信

GQ JAPAN

『GQ』が腕、もとい脚によりをかけて選んだ50本。欲しいジーンズは間違いなく、ここにある。第4回目は日本のデニム8本!鈴木伸之が穿いた!

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WESTOVERALLS:新進気鋭、弩級の1本

アウト&インシーム双方からライン調整したシルエット、岡山は井原で織られた13.5オンスデニム、ジーンズのルーツとなるベルト・パーツを廃したデザイン、穿き心地を考慮したマーベルト代わりのゴム・パーツ……目利きが唸る仕掛けが満載だ。

男性:ジーンズ 19,000円〈WEST OVERALLS/ストールショールーム〉 カットソー 27,000円〈tac:tac/スタジオ ファブワーク〉 靴 198,000円〈JOHN LOBB/ジョン ロブ ジャパン〉 女性:パンツ 81,000円〈HERON PRESTON/イーストランド〉 トップス(黒) 24,000円、ミュール 53,000円〈ともにTOGA PULLA /トーガ 原宿店〉 トップス(黄色) 22,000円〈UNDERCOVER/アンダーカバー〉

JAPANESE DENIM

ご存じ、ニッポンはデニムブランドの宝庫
東京・大阪・岡山、 日本のデニム

欧米のデニム業界が産地移転、大量生産へシフトした結果、気づいてみれば古き良き職人仕事が残っているのは日本だけ、という状況に。その本丸が岡山県倉敷市の児島だ。綿花栽培が盛んな街で、足袋や学生服、作業服の製造で知られた児島は高度経済成長期にデニムへと軸足を移した。ビッグジョンの前身マルオ被服が1965年に発売し、売れに売れたジーンズブランドのキャントンがその背中を押したのだ。欧米はもとより最近では、東南アジアのブランドも児島に足しげく通うようになっているという。敗戦後にGHQが放出した古着のジーンズにはじまる日本のデニム業界は、こうして日の目を見た。ほどなくして日本はジーンズブランドの宝庫としてもその名を轟かせた。細部にいたるこだわりは、各ブランドごとに存在する。

【東京】18. FDMTL:まるでデッドストックなストレート

上品なツラは藍色の14オンスセルビッチデニムの恩恵。満載されたヴィンテージのディテールや部位によって変える縫製など、採算度外視のものづくりは圧巻。17,000円〈FDMTL/ファンダメンタル〉

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最終更新:5/17(金) 8:16
GQ JAPAN

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