ここから本文です

竹内まりや、35年前の曲「プラスティック・ラブ」新MV公開 80sシティポップ再評価の潮流をたどる

5/17(金) 13:09配信

KAI-YOU.net

歌手の竹内まりやさんが、35年前の楽曲「プラスティック・ラブ」の新公式MVを公開した。

【名盤】アルバム『VARIETY』の30周年記念盤

本日5月17日(金)より、ライブドキュメンタリー映画『souvenir the movie ~MARIYA TAKEUCHI Theater Live~』がアンコール上映を開始。再上映のタイミングに合わせ、1984年に発表されてから現在までYouTubeなどを通じてカルト的な人気を誇る同楽曲の新MVが制作された。

今回映像を手がけるのは、星野源さんや米津玄師さん、崎山蒼志さんらのMVで知られる気鋭の映像クリエイター・林響太朗さん。

35年前の楽曲を再解釈し完成させたMVとなっている。

林響太朗さんコメント:
時代の波に埋もれないこの名曲を、令和になったこの年に改めて世に放てたこと。それに監督として関われたこと。大変光栄でした。この曲が生まれた時代への尊敬と、僕ら同世代の解釈を織り交ぜ一丸となって作りました。ぜひご覧ください。

海外での80年代シティポップの再評価

「プラスティック・ラブ」は1984年に発売されたアルバム『VARIETY』の中の収録曲。同アルバムは、竹内まりやさんが全作詞・作曲を手がけ、アレンジ・プロデュースに山下達郎さんを迎えた名盤となっているが、あくまでも同楽曲は収録曲内の1曲だ。

ではなぜ、35年後の2019年に同楽曲のMVが制作されたのか。

それはインターネット経由による、近年の海外を中心とした同時多発的な80年代シティポップの再評価が背景にあるのではないかと筆者は考える。

2400万回再生された「プラスティック・ラブ」

YouTubeを情報源とした海外のDJ達によって、近年80年代シティポップは未知の宝の山として掘られ、広まりつつある。

その代表的な例として、2017年Youtubeに非公式にあげられた「プラスティック・ラブ」の異常な再生回数がある。

現在は著作権侵害のため削除されているが、当時2400万回以上の再生回数を叩き出し、再投稿された現在も660万再生を突破している。

特異なのはそのコメント欄。全てが英語で書かれており、海外リスナーの多さを物語っている。

1/2ページ

最終更新:5/17(金) 13:09
KAI-YOU.net

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事