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[スクープ!]ホンダ アフリカツインが排気量アップで2020年にビッグチェンジ!

5/17(金) 5:30配信

WEBヤングマシン

キング・オブ・アフリカツインは1100ccに!

次期アフリカツインの詳報を入手した! それはユーロ5の新規制へと対応するとともに、排気量アップによってさらなるロングランタフネス性を身につけるという、アフリカツインらしさを磨き上げる正常進化。登場が見込まれるのは2019年11月、市場への導入見込みは2020年だ。

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ユーロ5対応と共に最新装備で魅力アップ!

パリダカ常勝レプリカの名を継ぎ、’16年にデビューした現行アフリカツイン。オンロードの軽快な走りとライバルを凌ぐオフ性能を備え、一躍ヒットモデルとなった。’18年型ではビッグマイナーチェンジと同時に、大型タンクの本格仕様=アドベンチャースポーツを追加。そして4年目を迎える’20年型で、さらなる飛躍を果たす。

既に各所で噂されるが、並列2気筒ユニットは排気量アップが確定的。「998→1100cc化で、車名はCRF1100Lを名乗る」と情報筋は話す。排気量のチョイ増しで次期排ガス規制のユーロ5に対応する手法は、BMWのR1250GSやドゥカティのムルティストラーダ1260と同様。また、アフリカツインの心臓をベースに、始動時の暖機を促進し排ガスを抑える特許も公開されている。

デザインに関しては大きく変わらないものの、「ガード類やシートレールが強化され、一段とゴツくなる」という。そして何より最大の注目は、顔だ。

LEDの2眼ヘッドライトを踏襲しつつ、現行型の黒いフチ取りを廃止し、ライトとカウルをフラッシュサーフェイス化。やや大きいツリ目とし「洗練さが一段とアップする」という。加えて、ヘッドライトにも強い印象を与える何らかの仕掛けが施されるらしい。

さらにツアラーで増殖中のコーナリングライトを新採用する模様。サイドカウルではなく、「ヘッドライト下の外側にコンパクトなランプを内蔵する」(情報筋)。美観を損なわずに、快適性能までも強化されるのだ。さらにアドベンチャースポーツには、待望のセミアクティブサスが追加となるらしい。

燃料タンク容量の拡大にも期待できる。現在セールス的には、STDよりアドベンチャースポーツの方が人気。そこで容量18LのSTDも、アドベンチャースポーツと同じ
24Lタンクになる可能性がある。ならばアドベンチャーは一段とビッグタンクに……?

いずれにせよ次期型は、グッとツアラーとしての魅力を増すことになる。

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最終更新:5/17(金) 5:30
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