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次は日本人選手も参戦できるか!?アメリカ最大のバストーナメント「バスマスタークラシック」実録取材模様

5/17(金) 18:22配信

ルアマガ+

選手を載せたボートがゆっくりとステージへ。

3日目はブランドン・パラニュークと同船!?

3日目。「ブランドン」に同船取材だけど、「ブランドン」じゃない

クラシック2日目夜に「明日はブランドン・パラニュークと同船取材」というメールを事務局から受け取った。

3日目、ウキウキしながら待ち合わせ場所に行くとスタッフが、「今日はブランドン・レスターに同船ね!」と……。

アメリカの取材現場でよくある手違いなので、気分転換に朝ご飯。プレスアングラー用に主催者側が簡単な食事を用意してくれていて、この日はフライドチキンビスケット。

今年30歳のブランドン・レスターは2014年からバスマスターエリートに参戦。クラシック出場は4度目という実力派で、しかも開催地のテネシーリバーは超地元だ。

さあこの日はレスターの知り合いがランチングを手伝ってくれたので、自分が操船することはなかった(笑)。

スタート地点から30分ほどフルスロットルで走り、たどり着いたのはとあるクリーク。点在するボートドックやブッシュをラバージグで撃っていくという、2日目のスキートとはまったく違った展開。

開始後すぐにロッドが曲がったが、ノンキーパーだった。

ライトリグやクランクベイト、ラバージグなどが結ばれたロッドがデッキに所狭しと並ぶ。

「その日に合った釣り方を探すよ」と、次に彼が手にしたのはスピニングロッド。

濁りまくったテネシーリバーで、ミドストを駆使するとは……。

ワームはガルプのミノーシェイプ。あっという間に3尾ほど釣ったが、すべてノンキーパー。

はるか沖を、選手のボートが走り去る。おそらくケビン・バンダムだ。

ポイントのバッティングはなかったが、移動中の選手は何度となく見かけた。

岸沿いの障害物をジグで釣るレスターにバイトが連発し、キーパーを立て続けにキャッチした。

ヘビーアクションのロッドで、ラインはフロロ20lb。

ジグで手にした2尾目のキーパー。

見事6位にジャンプアップ! 「パラニューク」超えのパフォーマンス

テネシーリバーでは、スモールマウスバスは18in(約46cm)以上がキーパー。

その後も快調にジグでキーパーを手にし、4lb超のでかスモールマウスもキャッチ。ノンキーパーも含むと20尾は釣っていただろう。30歳にしてクラシック4回の出場経験は伊達じゃなかった。この日は入れ替えを繰り返してトータルウエイトは18lb10oz(約8.4kg)。6位まで順位を上げることに成功した。

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最終更新:5/17(金) 18:22
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