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【ONE】中原由貴の連勝ならず、トノンが“伝家の宝刀”で秒殺一本勝ち

5/17(金) 20:25配信

ゴング格闘技

5月17日(金・現地時間)、シンガポール・カランのシンガポール・インドアスタジアムにて、「ONE: ENTER THE DRAGON」が行われ、第6試合にMMA8連勝中の中原由貴(マッハ道場)が登場。グラップリングの強豪ゲイリー・トノン(米国)と対戦した。

【写真】トノンは3月の日本大会にも出場、パウンドでTKO勝ちしている

PANCRASEフェザー級2位の中原由貴は、ONE2戦目。2月大会でエミリオ・ウルティアとの打撃戦を左ストレートKO勝ちで制した中原は、当初、組み技系の実力者との試合が決まっており、今回の対戦相手変更にも調整に余念がない。

対するトノンはグラップリングではクロン・グレイシーを追い込み、マーチン・ヘルド、青木真也にも一本勝ちする強豪グラップラーだが、3月の両国大会ではオランダのアンソニー・アンゲレンを相手にテイクダウンからマウント&パウンドでTKO勝ち。ポジショニングにおいて絶対の自信を持つ。

▼ONEフェザー級(※70.3kg) 5分3R
○ゲイリー・トノン(米国)
[1R 0分55秒 ヒールフック]
×中原由貴(マッハ道場)

リングでのMMA。

1R、サウスポー構えの中原に、周囲を回るオーソドックス構えのトノン。圧力をかける中原のジャブの打ち終わりに前足にシングルレッグ(片足タックル)はトノン。

片足を掴み外がけから引き込むと、うつ伏せになって足を抜こうする中原に、トノンは最後はインサイドサンカクにも組み、外ヒールフックを極めた。

中原はONE連勝ならず。トノンはONEでのMMA戦は5連勝。青木真也とのグラップリングマッチ以来の伝家の宝刀ヒールフックを、MMAで披露し、一本勝ちを決めた。

最終更新:5/17(金) 23:21
ゴング格闘技

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