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ファミリーカーでも体感できる! 効果がわかりやすいカスタマイズパーツ5つ

5/17(金) 18:40配信

Auto Messe Web

エンジンオイル

 多くのドライバーが定期的に交換しているエンジンオイル。最近では1年ごと・1万kmごとの交換が推奨ペースとなっていることが多く、それほど小まめに換えることはなくなっているかもしれないが、フレッシュなエンジンオイルにするだけで、たとえ銘柄は同じであってもエンジンの吹け上がりが良くなっていたり、エンジンノイズが低減したりといったメリットが感じられるはず。

 劣化したオイルより、新しいオイルのほうが当然ながら愛車の性能を引き出している。また、低粘度のサラサラ気味の省燃費オイルにすれば、燃費の面でもエンジンオイルの効果が数字として見えてくるのではないだろうか(ただし、エンジンに見合った適正な粘度を選ぶこと)。

LEDヘッドライト

 いまどきLEDヘッドライトを標準装備しているクルマも増えているが、それでもハロゲンヘッドライトのクルマも存在する。そうしたユーザーのために、灯火類をLED化するキットが数多くリリース。LEDヘッドライトの特徴は省電力もあるが、ユーザーメリットとしては白く明るいことだろう。

 HIDヘッドライトからのトレードでは明るさについては同等に感じるかもしれないが、ハロゲンヘッドライトをLED化すると誰でも、その違いを実感できるほど明るく感じられる。ただし、格安品の一部はヒカリのバラつきが多く、光軸調整しても直らないケースもあるので要注意。

スポーツマフラー

 マフラー交換といえば、チューニングの第一歩という時代もあったが、騒音規制が厳しくなるなかで、スポーツマフラーが実現できる機能も変わってきた。かつてはスポーツマフラー=爆音というイメージもあったが、最新の基準が適応される年式の車種では、純正並みに音量を抑える必要がある。

 そのため各メーカーは音量を抑えつつ排気効率を向上させる努力を行なっている。かつてはマフラー交換で大幅なパワーアップにつながった時代もあったが、特に小排気量車では大きく期待しないほうが賢明だろう。

 さまざまなノウハウにより、ターボ車であっても自然吸気の多気筒エンジンを思わせる高周波なエキゾーストサウンドを作り出すことも可能になっている。どこでもエンジンを吹かしてマフラーサウンドを味わうというのが許される時代ではないが、音質が変われば気分も変わること請け合いだ。

山本晋也

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最終更新:5/17(金) 20:01
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