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【ONE】UFCから移籍した“スーパー”セージ・ノースカットがONEデビュー戦で29秒KO負け!

5/17(金) 22:50配信

ゴング格闘技

 セージ・ノースカットは2014年にアメリカのローカル団体でプロデビューを果たすと全てフィニッシュして5連勝し、UFCと契約。6勝2敗の戦績を残して今回ONEに初参戦を果たす。年齢も23歳とまだまだ若く、これまでKO負けを喫したことは一度もない。バックボーンは、空手、テコンドー、ブラジリアン柔術。

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 これまで、エディ・アルバレス、デメトリアス・ジョンソンや岡見勇信などトップ選手との契約が相次いでいるONEだが、ここに来て、23歳の新鋭選手であるノースカットが契約に合意した意味は大きい。

 対するアレッシャンドリはブラジルのムエタイ界で頭角を現すとタイに拠点を移し、タイやイタリア、豪州などで戦績を重ね、2009年末にはタイの『KINGS CUP』で優勝。

 翌10年3月にはイタリアでIt’s Showtime世界77kg級MAX世界王者に君臨。2011年3月にはイタリアでジョルジオ・ペトロシアンと対戦し、てこずらせて判定で惜敗というバリバリのワールド・トップクラスのキックボクサーだ。

▼ONEウェルター級(※83.9kg) 5分3R
×セージ・ノースカット(米国)
[1R 0分29秒 KO]
○コズモ・アレッシャンドリ(ブラジル)

1R、ともにオーソドックス構え。遠い間合いからテコンドーベースの左サイドキックはノースカット。

MMA用に広くスタンス取るアレッシャンドリは先に詰めると、ノースカットは下がりながら左に回りコーナー近くに。

詰まるノースカットは不用意に左を繰り出すが、そこにアレッシャンドリは頭を下げて右のロングフック! アゴを打ちぬかれて前方に崩れたノースカットにアレッシャンドリはさらにダウン際に左も返し、完全KOした!

元UFCファイターが簡単には勝たせてもらえないONE。これまでKO負けの無い“スーパー”セージ・ノースカットもマットに沈んだ。

最終更新:5/18(土) 0:00
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