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トランプ大統領が国技館正面マス席を占拠、お値段は1600万円

5/17(金) 22:45配信

SmartFLASH

 5月25日に来日予定のドナルド・トランプ米大統領が、大相撲夏場所千秋楽(東京・両国国技館)を観戦するのに合わせ、日本相撲協会が1階正面マス席をすべて確保していると『日刊スポーツ』が報じた。

 トランプ大統領夫妻だけでなく、護衛のシークレットサービスにも席を用意する必要があり、正面マス席は現状まったく販売されていないという。日本相撲協会に問い合わせると、「その件はコメントする立場にない」との返答だった。

「皇室の方々ですら、2階正面最前列の貴賓席から観覧されるというのに、1階の正面マス席占拠は衝撃ですよ。トランプ大統領も、おとなしく2階へ行ってくれればいいものを……。相撲ファンの中でも怒っている人は多いですね」(関係者)

 実際にツイッターでも「前代未聞のふざけた話。国賓をはき違えてる」「トランプさん、当日お腹壊して来れなくなればいいのに」「こういうワガママを許さないでほしい」などと怒りの声が上がっている。

 国技館の正面マス席をすべて押さえるとなると、いったいいくらかかるのか。正面マス席は全部で366席。1つのマス席で4人(最後列は6人)座れるので、およそ1500人分の席がある。

 前列からA、B、Cとエリアが分かれており、A席は1人1万1700円。B席は1人1万600円。C席は1人9500円だ。ざっと試算してみたところ、総額約1600万円となった。この額を全額負担するかどうかは不明だが、なんとも豪勢な観戦だ。 

 だが、トランプ大統領の豪快なプランは、マス席占拠にとどまらない。実は、マス席にイスを置いて観戦する方向で話が進んでいるのだ。

 観戦後は土俵に上がり、優勝した力士に「トランプ杯」を授与するが、土俵に上がる際は素足ではなく、特注のスリッパを履くという。

 令和初の国賓となるトランプ大統領。総額1600万円の広々としたマス席で、名物「国技館やきとり」を食べながら相撲を楽しむ日はもうすぐだ。

最終更新:5/18(土) 6:26
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