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世界の「今夏ゼロ円移籍組」10選手を英紙特集 最高峰レベルの大物ずらり…新天地は?

5/17(金) 20:30配信

Football ZONE web

真っ先に名前が挙がったPSGの仏代表MFラビオ、有力な移籍先はバルセロナか

 毎年大きな動きを見せる夏の移籍市場の開幕が近づいている。移籍金100億円を超えるビッグディールも珍しくなくなっているが、その一方で注目されるのがクラブとの契約満了で自由移籍が可能となる、いわゆる“ゼロ円移籍”組だ。英紙「デイリー・メール」が10選手を特集している。

 チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールやレアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイル、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバなど大物選手の移籍が取り沙汰されているなかで、移籍金なしで獲得できるフリー組にも大物が顔を揃えている。

 真っ先に名前が挙がったパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表MFアドリアン・ラビオはクラブと衝突して関係が悪化したこともあり、フランス王者を離れることは決定的となっている。「Likely destination」、つまり有力な移籍先としてはスペインのバルセロナが予想されている。

 ラビオと入れ替わりでPSGに加入が濃厚とされているのはマンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表MFアンデル・エレーラだ。すでに退団が発表されており、PSGだけでなく、にわかにアーセナルも関心を示しているという。

 プレミアリーグ2連覇を成し遂げたマンチェスター・シティの主将、ベルギー代表DFヴァンサン・コンパニも現状では今夏にフリーとなる選手の1人だ。第37節レスター・シティ戦(1-0)で優勝を手繰り寄せる弾丸ミドルシュートを決めるなど、クラブの象徴としての地位をさらに強固なものとした。ジョゼップ・グアルディオラ監督が契約延長を示唆しており、来季も残留する可能性が高まっている。

アトレチコDFゴディンはインテル行き? その他の実力者たちは…

 アトレチコ・マドリードの象徴的存在だったウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンは根限りで“ロヒ・ブランコス”を退団する。33歳となったが、鋭い読みを生かした守備は健在。移籍先としてはセリエAインテルが有力視されており、守備の国イタリアで新たなスタートを切りそうだ。

 プレミアリーグ2位、UEFAチャンピオンズリーグで2年連続決勝進出のリバプールでは元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーの去就が注目だ。最終ラインから前線まで幅広いポジションをこなす万能戦士は4季前にフリーでリバプールに加入してきたが、衰えを感じさせないプレーを見せている。契約延長で残留が濃厚となっているようだ。

 その他にはマウリツィオ・サッリ監督の下で出番を激減させたチェルシーの元イングランド代表DFギャリー・ケイヒル(→バーンリー?)をはじめ、マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表MFフアン・マタ(→バルセロナ?)、リバプールの元イングランド代表FWダニエル・スタリッジ(→レスター・シティ?)、アーセナルのイングランド代表FWダニー・ウェルベック(→未定)、ポルトのアルジェリア代表FWヤシン・ブライミ(→エバートン?)といった選手がピックアップされている。

 いずれもトップレベルで活躍してきた実力者ばかり。移籍市場では彼らの動向からも目が離せない。

Football ZONE web編集部

最終更新:5/17(金) 22:54
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