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アトレチコ会長、シティが狙う22歳若手MFの去就に言及 「彼が行きたいと考えたら…」

5/17(金) 19:01配信

Football ZONE web

プレミアリーグ連覇のシティは主軸フェルナンジーニョの後釜を探索

 プレミアリーグ連覇を果たしたマンチェスター・シティは、34歳となったブラジル代表MFフェルナンジーニョの後継者を探している。現在、アトレチコ・マドリードに所属するスペイン代表MFロドリがトップターゲットに挙がっているが、アトレチコのエンリケ・セレソ会長は移籍が実現するかは彼の意思次第と、スペインのラジオ番組「El Partidazo de COPE」でコメントをした。

 ジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるシティは、過去の移籍市場でもフェルナンジーニョの代役を求めてきた。しかし昨夏は27歳のイタリア代表MFジョルジーニョをチェルシーに奪われ、今冬はバルセロナにアヤックスに所属する22歳のオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの獲得を阻まれた。

 新たな獲得候補に挙がっているのが、アトレチコのロドリだ。移籍金7000万ユーロ(約85億円)に設定されている22歳について、アトレチコのセレソ会長は移籍の可能性をほのめかした。

「現時点でロドリは、アトレチコ・マドリードの選手だ。しかし、明日、彼の元にオファーが届き、彼が行きたいと考えたら……。私たちが彼を放出したくて、クラブを去ることはない。実現するとしたら、彼自身が望んだ時だ」

 今季、フェルナンジーニョは公式戦42試合に出場した。しかし、今月4日に34歳となった攻守のリンクマンが、来季も同じペースで試合に出られるのは困難だと考えられている。

 ロドリは昨夏、ビジャレアルからアトレチコに加入し、今季は46試合に出場して2ゴールを挙げている。18日に行われるFAカップ決勝のワトフォード戦を制すことができれば、シティは史上初となるイングランド国内3冠を達成する。すでに多くの成功を手にしているグアルディオラ監督だが、来季に向けた強化プランを描いているようだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:5/17(金) 19:01
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