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我が子と過ごす日常は僕の宝物。子育ては思っていたより100倍楽しい

5/17(金) 8:31配信

HARBOR BUSINESS Online

 筆者は、まもなく2歳になる息子を持つパパライター。彼が新生児のときから子育てに深く関わってきた。その中で感じたモヤモヤを「『育児は母親がすれば良い』という考えが母親たちを苦しめる」との記事にしたところ、大きな反響があった。

 母親の育児負担をテーマにした記事だけに、子育ての大変さなどネガテイブ面が強調された。しかし筆者は、「子育ては想像していたよりも100倍面白い」と感じ、子どもとの日々を楽しんでいる。そこで今回は、約2年の子育てを通じて感じた「育児の楽しさ」に焦点を当てて記事を書いた。

「パパ!」と懐いてくるのはかわいい

 非常にベタな理由だが、息子が「パパ~」と言いながら満面の笑みで近づいてくる瞬間は、かわいくてたまらない。最近では筆者の服を指でツンツンしながら「パパ」と言ってくるようになった。子どもが存在するだけでも幸せだが、自分のことを親だと認識し、更に甘えてくると、嬉しさはひとしおだ。

 息子は夜寝るときも、筆者と同じ枕で寝たがる。先に寝室に向かった息子は枕の端に頭を乗せ、空いたスペースを指差して「パパ早く来て」とかわいらしい合図をしてくる。ひとつの枕で息子と眠り、目が覚めたとき間近に彼の寝顔があると、なんともいえない愛おしさを感じるのだ。

 子どもが元気なときだけではなく、ぐずったり、病気になったりしても、変わらぬ愛情を注いできたと自負している。

 息子が鼻風邪を引いたとき、鼻水が喉に落ちて咳き込んでしまい、夜に何度も起きた。ひどいときには30分おきに目を覚ました。そこで筆者はあぐらをかいて息子を前に抱え、壁に寄りかかったまま朝まで眠った。また彼がお腹の風邪でダウンしたときには、エプロンをつけて息子が吐いたものを受け止め、看病をしたこともあった。

 子どもの機嫌や状態を問わず、お世話をすればするほどに息子へ対する愛情は増した。彼もまた、喜怒哀楽を受け止める筆者に愛着を持ってくれたと思っている。いまでは完全にパパっ子だ。

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最終更新:5/17(金) 8:31
HARBOR BUSINESS Online

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