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デヴィッド・ベッカムが伊サフィロと眼鏡のライセンス契約

5/17(金) 21:00配信

WWD JAPAN.com

サッカーの元イングランド代表選手デヴィッド・ベッカム(David Beckham)は、イタリアの大手眼鏡企業サフィロ(SAFILO)と眼鏡およびサングラスのワールドワイドなライセンス契約を結んだ。契約期間は10年で、最初のコレクションは2020年1月に発売される。日本での販売は未定。

【画像】デヴィッド・ベッカムが伊サフィロと眼鏡のライセンス契約

ベッカムは「サフィロは高品質な眼鏡ブランドを生産する、長い歴史を持つ企業。サングラスは、いつも愛用している好きなアイテムだ。デザインとクラフツマンシップにこだわるパートナーとの事業は重要性がある。私はサフィロのチームとの商品作りを楽しんでおり、来年の発売が待ち遠しい」とコメント。

アンジェロ・トロッキア(Angelo Trocchia)=サフィロ最高経営責任者(CEO)は「世界で最も成功した一人である有名プレーヤーの名を冠したブランドを手掛けることは喜ばしいことだ。サフィロが展開する商品群の中で、プレミアムなメンズブランドとして位置付けたい。ベッカム氏が持つ世界的な名声は、サフィロの存在感をさらに高める効果を生むに違いない」と期待を示した。

今や企業家であるベッカムはロンドンを拠点とし、ヴィクトリア(Victoria)夫人と共同で自分のブランドの権利を所有し、ファッションやビューティ関連の事業を拡大している。イギリスのコンテンポラリーブランド「ケント・アンド・カーウェン(KENT & CURWEN)」の共同オーナーとイメージキャラクターを務め、昨年はロレアルと提携してメンズ・グルーミングブランド「ハウス99(HOUSE 99)」を発表した。4人の子どもの父親としてユニセフ(UNICEF)大使を務めるほか、英国ファッション協会(BRITISH FASHION COUNCIL)の仕事も手掛けている。

サフィロは「ディオール(DIOR)」「ジバンシィ(GIVENCHY)」「フェンディ(FENDI)」などの眼鏡事業を手掛けており、2019年1~3月期決算は、売上高が前年同期比3.4%増の2億4000万ユーロ(約295億円)だった。

最終更新:5/17(金) 21:00
WWD JAPAN.com

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