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近未来のパン屋さんが渋谷に誕生!60種のパンとアートな空間が楽しめる【東京】

5/18(土) 18:15配信

じゃらんニュース

渋谷・桜丘町に開店したベーカリー「GREEN THUMB(グリーンサム)」。食のセレクトショップとして人気のベーカリー「365日」が監修されたそうです。パン好きの方なら、どんなお店なのか気になるところですね。
街にふさわしいおしゃれなお店の前には、小さな麦畑。麦畑のあるパン屋さんなんて、ワクワクしますよね。2019年5月10日(金)にオープンしたばかりの「GREEN THUMB(グリーンサム)」についてお伝えします!

クラフトカルチャーとしてのパン屋とは?

2008年のリーマンショックで株価が大暴落し、世界中が大打撃を受けたことはみなさんご存じですよね。これ以降、アメリカを中心に消費文化に対する価値観は大きく変わっていきます。アメリカではコーヒー・クラフトビール・ケーキ屋・ウィスキーなどの分野でこだわりのある新しいお店が次々に誕生し、大きなムーブメントとなり世界中に広がりました。
この文化はクラフトカルチャーと呼ばれ、そのようなお店を造っている人たちは「Makers」と呼ばれるようになります。素材・製法にこだわり、お客様の手元に商品を直接届けるクラフトカルチャーは、日本でも着実に広がっているようです。
日本の食卓でお米以上の存在感を示すようになったパンを使って、このクラフトカルチャー分野で新しい提案をするのが「GREEN THUMB(グリーンサム)」。
ショップ前には麦畑を設け、近未来都市のパン屋さんのあるべき姿を模索していくとか。食べ物だけではなく、人・店・街と一緒に成長していくという工夫が店の内外にあふれています。

育てて愛でていく、新しいカタチ

「食べることは生命を育て、愛でることにつながる」。この考えをベースに、パン・人・お店、そして街をも育てていくという信念のベーカリーです。なかなか奥が深そうですね。
お店を訪れると最初に視界に入るのはお店の前の小さな麦畑。これは、自然に寄り添って、今という時代に合う形で、この街で植物や野菜を育ていこうというお店の姿勢だそうです。
今までにない近未来型・都市型という意味、おわかりいただけましたか?もしかしたら、このお店の形が将来のパン屋さんのスタンダードになっていくのかも。

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最終更新:5/18(土) 18:15
じゃらんニュース

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