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令和に買いたい!【大型オフロード&スーパーモタード】2019ニューモデル大集合 #17

5/18(土) 11:31配信

WEBヤングマシン

両クラスともに期待の新星がデビュー

前述のアドベンチャークラスより、グッと不整地での走破性を高めたオフロードクラス。大排気量モデルはラリー的なハイスピードでのロングランが得意だ。今年は、ついに待望のテネレが登場する。オフ車をベースにオンロードタイヤを履くモタードは、舗装路でのスパルタンな走りが自慢。大型は希少種だが、ドゥカティが新型を投入する。

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久々にブランニュー登場、究極マシンにも動きアリ

オンロード寄りのアドベンチャー系に対して、ダートでの走りを重視し、余裕の排気量による走破性を併せ持つのが大型オフの魅力だ。250ccのオフ車に比べ、高速道路やフラット気味のダートを長時間走るのが得意。車重があるためスキルは必要だが、多少のヒルクライムやガレ場もこなせる。

’19最新潮流
・大型モタードが活性化
・ついに3年越しでテネレ700が登場
・コンペ指向はCRF450Lが唯一無二

2019年は、レーサーのCRF450Rをベースに、最小限の変更のみで公道走行可能にしたCRF450Lが話題に。今年はラリー仕様の市販化に期待がかかる。こうした究極のコンペティション指向に他社が追随する動きはなく、存在感をますます強めていきそうだ。

より間口の広いモデルとして、’19年はテネレ700が登場する。’16年秋のコンセプトモデル発表から待ち続けていたライダーも多いと思うが、ついに今年後半、欧州で市販化が決定。国内導入も決定的となった。

オフ車に前後17インチのオンロードタイヤを履くモタードは、軽快さを活かした舗装路でのクイックな旋回性が真骨頂。以前より車種は減ったが、ドゥカティがハイパーモタードの新型を投入。KTM、ハスクバーナもモデルチェンジで戦闘力をアップさせる。

ドゥカティ ハイパーモタード950/SP:アドレナリン沸騰マシンが全面改良で過激度アップ

シャープなハンドリングが美点のハイパーモタード939が全面刷新。後継の950が投入された。水冷Lツインは、排気量937ccはそのままに4ps増の115.6psへ。軽量化したトレリスフレームなどで、車重は4kg減を果たした。さらにスタイルも一段と洗練。マフラーをアップ化し、新設計のフラット&スリムシート、より鋭くなったクチバシ状カウルなどを入手した。上級版のSPは、専用シートのほか、オーリンズ製サス、マルケジーニ製アルミ鍛造ホイール、クイックシフターなどを標準装備。SPは前後ホイールトラベル量を増し、最大バンク角も+3度と深い。

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最終更新:5/18(土) 11:31
WEBヤングマシン

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