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貸しオフィスや神社も!アイデア満載の新タイプ・オートキャンプ&車中泊施設が登場

5/18(土) 11:40配信

Auto Messe Web

エリアの活性化に繋がる可能性

 昨今のアウトドアブーム人気によって、クルマを使ったキャンプ場やRVパークなどが大きな注目を集めています。ちなみにRVパークといえば、キャンピングカー乗りや車中泊者に『快適に安心して車中泊が出来る場所』を提供する施設。すでに全国で100箇所以上があり、大きな注目を集めています。

Wi-Fiも完備した貸しオフィスのある施設ををキャンプ場内に設置

 さて、これらの「車中泊ができる施設」は、アウトドアなイメージがつきもの。しかし、なかには車中泊やアクティブな遊び以外が楽しめる施設もあるのです。そんな事例を紹介しましょう。

もっとも星に近い車中泊施設

 なんと天文台にある車中泊施設。駐車場や空きスペースに駐車泊できるシステム「くるま旅パーク」のひとつで、キャンピングカーだけでなく、通常のテント泊キャンプもできます。

 静岡県にある「くるま旅パークかんなみ月光天文台」は文字どおり、天文台のすぐ横にくるま旅パークがあります。そのため昼は黒点観測にくわえ、施設では大人でも目が輝いてしまうほどの展示物を見学可能。もちろん夜は天体観測が楽しめちゃいます(天気が良ければ、大型望遠鏡や屋上での天体観測も可能)。さらにプラネタリウムも注目で、季節やテーマに合わせてコンテンツも変わるので飽きません。

 また、通常のキャンプ場同様に、BBQや焚火などのアウトドアも可能。富士山の絶景を眺めながらのキャンプは最高ですよ。さらに函南町には「かんなみ仏の里美術館」などの観光スポットも多く、天文台を拠点に楽しむことができます。

IoT設備を持つノマドワークセンター併設

 自然環境を活かしたリモートワークの拠点、澄んだ空気と緑に囲まれた自然の中にあるキャンプ場が長野県の「やすらぎの森オートキャンプ場」です。最大の特徴は、心身ともにリラックスした状態で気持ちよく仕事に取り組めるスペースを有していること。

 Wi-fi環境はもちろん、コピー機、スキャナー、プロジェクターなど、いつも仕事する環境と変わらないスペックを提供。さらに会議室やカジュアルなミーティングコーナー、個別に集中できるデスク、セミナーを行なえる大部屋、ものづくりを行なうための作業スペースや3Dプリンターを備えた工作室など、利用者にあわせたワークスペースの数々は、とてもキャンプ場にある施設とは思えません。

 もちろんキャンプ施設としても魅力。目前には妙高山の絶景が広がり、快適なオートキャンプ設備も整っています。また、広々としたキャンプサイト以外に小さな森もあるので、アクティブに遊びたいというファミリーにもオススメでしょう。

 その同じ敷地内に、最先端のIoT環境を整えたのが前述の「ノマドワークセンター」です。こちらは2019年5月30日開設予定。キャンプ場に、自然環境を活かしたリモートワークの拠点を整備することで、都心を中心とした企業の多様な働き方を支援すると共に、地域の交流人口の増加および地域内消費の拡大につなげることを狙っているそうです。

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最終更新:5/18(土) 11:40
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