ここから本文です

井上尚弥伝説は「ゴジラ級」 米紙が3回KO予想「ロドリゲスが倒す筋書きは想像困難」

5/18(土) 12:03配信

THE ANSWER

米紙も脚光「なぜモンスター伝説は母国でゴジラのような次元まで膨れ上がったのか」

 ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が18日(日本時間19日早朝)、スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝に挑む。欧州初上陸戦に大きな注目が集まる中、米紙は「伝説はゴジラのような次元」「破壊的なまでに全盛期」と絶賛。3回KO勝利を予想している。

【画像】この体なら「3回KO予想」も納得!? 「前鋸筋が!!」「めっちゃ絞ってる」と大反響…井上尚弥が前日計量で披露した“バッキバキボディ”の実際の写真

 前日計量では研ぎ澄まされたバッキバキの肉体を披露し、万全の状態をアピールした井上。事実上の決勝と言われる無敗王者の対決に海外メディアも大いなる盛り上がりを見せている。「ナオヤ・イノウエ、The Monsterの伝説はロドリゲス戦でも輝き続ける」と特集したのは、本場・米国の地元紙「エルパソ・タイムズ」だった。記事では、井上への絶大な評価を記している。

「なぜ、ナオヤ・イノウエのモンスター伝説は母国にてゴジラのような次元まで膨れ上がったのか。彼が最大級のパンチャーだからだ。ボクシングのパウンド・フォー・パウンド最強と考える者もおり、全ての試合は見逃せなくなってきている」

 ボクシング界最強の呼び声も高い井上について「ゴジラ級」と称賛。全試合必見というのだ。昨年5月のジェイミー・マクドネル(英国)とのタイトルマッチを振り返り、「イノウエは最初の左フックで相手を呆然とさせた。そこから左のボディにつなげてダウンさせた。そこからはティラノザウルスが羊を攻撃するかのようだった」と独特の例えで称賛している。

ロドリゲス評価も結末明らか「イノウエを打ち倒すシナリオは想像困難だ」

 ライト級時代のエイドリアン・エルナンデス(メキシコ)、スーパーフライ級にオマール・ナルバエス(アルゼンチン)という猛者相手のタイトルマッチについても「2人の優秀なファイターに強烈な2度のKO」と高く評価した。

 一方、ロドリゲスも過去最強クラスの実力者だ。「素早く、シャープで、ボディへの美しい左の持ち主。両利きで、頭部への右で多くの相手を仕留めてきた」と評価し、「井上にとってはこれまでと違う相手であることは約束されている」と分析。ただ、無敗王者ロドリゲスが相手でも、結末は明らかだという。

「しかしながら、イノウエは破壊的なまでに全盛期の真っ只中。ロドリゲスが打ち倒すシナリオは想像困難だ。試合が長引けば、楽しみは増す。だが、モンスターに対する否定など存在しない。イノウエは3回ノックアウトだ」

 井上に死角は見当たらず「3回KO勝ち」を予想した。試合直前でも圧倒的な大本命という評価に揺るぎはない。モンスターを超え、ゴジラのような圧倒的な蹂躙を海外メディアも心待ちにしているようだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:5/18(土) 12:13
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事