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【MLB】二塁打直後になぜ? マイナー有望株の“塁上の腕立て伏せ”が米話題「彼はキュート」

5/18(土) 18:03配信

THE ANSWER

1A野手が二塁打でベース到達直後に腕立て伏せ、「気に入ったよ」とファン反響

 米マイナーリーグで二塁打を放った選手がベースに到達すると、腕立て伏せを披露。謎のパフォーマンスの理由とは……。MiLBが実際のシーンを動画付きで公開し、「クールだ」「気に行ったよ」「彼はキュート」と話題を呼んでいる。

【動画】「彼はキュート」と米話題! 二塁打を打ってベースに到達すると突然…ルイスが演じた“塁上の腕立て伏せ”の実際の瞬間

 塁上のパフォーマンスで話題を呼んだのは、ツインズ傘下1Aフォートマイヤーズのロイス・ルイスだった。14日(日本時間15日)に行われたパイレーツ傘下ブレイデントン戦、5回だった。中堅に大飛球を放つと打球はぐんぐん伸び、中堅手の頭上を越えた。そのままフェンス直撃。悠々の二塁打コースとなった。ただ、ルイスは二塁までやって来ると動いた。

 ベースに両手を下ろして身をかがめ、上体を上下させた。1回、2回、3回……と腕立て伏せをしたのだ。立ち上がると少し顔をしかめた。フェンスオーバーできなかったことが悔しく、わずかながらもパンプアップさせようと思ったのか。なんともユーモアあふれる振る舞いだった。

 ただ、MLB公式サイトによると投手は侮辱行為と受け取り、次打席で背中を通過する危険球で投手は退場になったという。それでも「大きな当たりとなった二塁打を祝福? 本塁打ではなくて動揺? いずれにせよ、ロイス・ルイスが次々に腕立てをした」とつづり、動画を公開したMiLB公式インスタグラムには続々と反響が寄せられた。

パワー不足を補った? 腕立て伏せの3日後にまさかの展開が…

「彼はウエイトルームに行く必要があると、言いたかったんだろう」
「クールだ」
「気に入ったよ」
「彼は本塁打を打つために腕立てをしたんだ」
「フェンスを越えるだけの力がなかったから、腕立てが必要だと言いたいんだ。彼はキュート」
「最高だ」

 本塁打にならなかったパワーを補おうとしたと受け止めたファンからコメントが続々。一方で「正式な腕立て伏せではない」「少なくとも本物の腕立てをするべきだった。そうすればフェンスを越えていたかも」と腕立ての甘さを指摘する声もあった。

 ただ、ルイスが演じた腕立て伏せのストーリーには続きがあった。3日後の17日(同18日)に行われたメッツ傘下セントルーシー戦の第1打席で本塁打をマーク。これが今季初アーチとなったのだ。塁上の腕立て伏せの効果がさっそく出たのかもしれない。

THE ANSWER編集部

最終更新:5/18(土) 18:03
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