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東大のカリスマ教授が説く「AIを使いこなす側」になるためには[ビジネス書ベストセラー]

5/18(土) 8:00配信

Book Bang

 5月14日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『東大の先生!  文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』が獲得した。
 第2位は『メモの魔力 The Magic of Memos』。第3位は『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』となった。

『東大の先生! ~』は先週に引き続き二週連続で1位を獲得。著者の西成活裕さんは数理物理学者で「渋滞」の発生メカニズムと解消を研究する「渋滞学」の第一人者として知られる。また一見難しそうな数学的な考えを、わかりやすく解説した著書でも人気。本書でも数学や物理学で社会現象を解明するプロだからこそ、実社会で数学が有用であることが説得力を持って語られる。西成さんはこれからのAI時代に、AIを使いこなす側になるためには数学で「思考体力」を鍛えることが必要と説いている。

1位『東大の先生!  文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』西成活裕[著](かんき出版)

〈R16指定〉中学生は決して読まないでください!!  5~6時間で中学3年分の数学がほぼ終わってしまう「禁断の書」ついに発刊! 本書は、中学・高校で数学に挫折してしまった大人のための「最速・最短で数学のやり直しができる本」です。誰にでも必要な数学知識の基礎になる中学数学。時間がない社会人のために、3年分で学ぶ内容を、ぎゅっと凝縮しました。本書のために、つくられた「3つのゴール」を目指して問題を解くと、中学数学で習う最重要の単元がほぼすべて学べます。東大人気教授の数学教室、開校です! (かんき出版ウェブサイトより)

2位『メモの魔力 The Magic of Memos』前田裕二[著](幻冬舎)

いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術! (幻冬舎ウェブサイトより)

3位『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド[著](日経BP社)

教育、貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに、世界の正しい見方をわかりやすく紹介 本書では世界の本当の姿を知るために、教育、貧困、環境、エネルギー、人口など幅広い分野を取り上げている。いずれも最新の統計データを紹介しながら、世界の正しい見方を紹介している。これらのテーマは一見、難しくて遠い話に思えるかもしれない。でも、大丈夫。著者のハンス・ロスリング氏の説明は面白くてわかりやすいと評判だ。その証拠に、彼のTEDトークの動画は、累計3500万回も再生されている。また、本書では数式はひとつも出てこない。「GDP」より難しい経済用語は出てこないし、「平均」より難しい統計用語も出てこない。誰にでも、直感的に内容を理解できるように書かれている。(日経BPウェブサイトより抜粋)

4位『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』田村耕太郎[著](朝日新聞出版)

5位『チーズはどこへ消えた?』スペンサー・ジョンソン[著](扶桑社)

6位『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』ヤニス・バルファキス[著]関美和[訳](ダイヤモンド社)

7位『迷路の外には何がある? 「チーズはどこへ消えた?」その後の物語』スペンサー・ジョンソン[著](扶桑社)

8位『最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法』DaiGo[著](学研)

9位『学びを結果に変えるアウトプット大全』樺沢紫苑[著](サンクチュアリ出版)

10位『一つの事に魂を売れ! ブチ抜く力』与沢翼[著](扶桑社)

〈単行本 ビジネス書ランキング 5月14日トーハン調べ〉

Book Bang編集部 2019年5月18日 掲載

新潮社

最終更新:5/18(土) 8:00
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