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宮沢セイラ、乃木坂46卒業後は「ヨガ雑誌のモデル」で活躍中

5/19(日) 6:00配信

SmartFLASH

「あのころの経験は財産ですね。芸能界に入ってタレント、モデル、女優といろいろな経験を積めたことは大きかったです。どの仕事も辛いことはありますが、基本的に辛いと思わないようにしていました。

【写真】宮沢セイラと元サッカー選手の父ミシェル氏

 落ち込むことや相談事があれば、家族やメンバーに話を聞いてもらって、解決の糸口を見つけて乗り越えてきました」

 こう振り返るのは、モデルでタレントの宮沢セイラ(25)だ。2013年11月に、約2年間在籍した乃木坂46を卒業してからは、モデル活動を中心に活躍している。

「高校時代、モナコにバレエ留学をしたのですが、トゥシューズが履けなくなるほどの怪我をしてしまい、日本に帰国したんです。そのときは『もう踊れないんだ』と落ち込んでしまって……」

 ところが、転機が訪れた。それが乃木坂46である。

「最終オーディションには秋元康先生もみえていて、『モナコにバレエ留学をしていました』と話したら、先生から『1分間、即興で何か踊ってみて!』と言われ、踊ったことを鮮明に覚えています。

 もともと、人前で踊ったり表現したりすることが好きだったので、ここで頑張ろうと思いました。とくに、ライブは楽しかった。今後も機会があればライブはしたいです。

 当時、グループには3人の『せいら』がいたんです。『せいらりん』『せいたん』『せっちゃん』の3つの候補があって、『なんでもいい』と言っていたら、『せっちゃん』に決まってしまいました」

 こうして、メンバーからは「せっちゃん」と呼ばれるようになった。当時は「宮澤成良」として活動していたが、当然、悩んだこともあった。

「オーディションに合格してメンバーに選ばれたにもかかわらず、グループをさらに選抜して、それぞれ異なる活動をすることには割り切れない気持ちがありました。選ばれたいけど、自分が選ばれたら落ちるコもいる……。複雑な心境でしたね。

 私は本当にアイドルがしたいのか、自分らしさとは何かと考え抜いた末、20歳になるタイミングで卒業を決心しました。

 その時点では、事務所も決まっていなくて、もしかしたら、一般の仕事をするのかなという不安がありました。ですが、出会いやタイミングにも恵まれて、卒業してからの5年半は、濃くてあっという間でしたね」

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最終更新:5/19(日) 7:07
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