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一歩間違えると塗装に取り戻せないダメージも! 洗車時に水滴の「跡」を残さない方法5選

5/19(日) 7:01配信

WEB CARTOP

これからの暑い季節は要注意

 愛車のボディに水滴によるシミがついてしまった経験を持つ人は少なくないだろう。塗装の上にできた水滴がレンズになり、日光を集めることで、塗装を焼いてしまうのが原因だ。一度焼けてしまうと、塗装内部まで侵されているので磨いても元には戻らない。また、焼かなくても蒸発したあとが丸く残ることもあって、こちらもみっともないのでなんとか避けたいものである。今回は塗装上の水滴防止術について考えてみよう。

クルマの汚れが溜まる「すき間」6つ!

1)親水のコーティングを使用する

 コロコロと水滴ができるのが撥水。見た目的にはとても気持ちいいのだが、塗装へのダメージという点ではネガな要素となる。

 防止という点では、水をかけても水膜がベタっとなる親水のほうがいい。汚れを一緒に流してくれるのも利点のひとつ。

2)晴れの日の洗車は避ける

 洗車で水をかけると水玉ができ、夏の日差しが強いときはアッというまに焼けてしまう。できるだけ、曇りの日や夕方など、日差しが当たらないときに洗車をするのがベストだ。

3)ワックスインシャンプーを使う

 ワックスインシャンプーや撥水シャンプーというものがある。洗車好きからすると、中途半端に感じるかもしれないが、水玉防止という点では大いにあり。普通のシャンプーで洗って、最後にバケツに溶かしたワックスインシャンプーをリンス代わりにかけるのも効果的だ。勝手に水滴になって落ちて行くので、拭き上げも楽になる

4)雨のあとはザッと拭き上げる

 雨が降ったらすぐに拭き上げる。面倒に思えるかもしれないが、水滴による日焼けが問題になるのはボンネットやルーフといった上を向いている部分だ。これだけならあまり手間はかからないはず。サイドは流れ落ちていくので、面倒だったら省いてもOK。

5)明るい色を選ぶ

 そもそもの話だが、ボディカラーは明るいものを選ぶと、雨シミができてしまったとしても目立たない。逆に黒などはとても目立つ。

 最後にもしシミができてしまったら、一度洗車をしてみる。それで落ちればいいが、強めにこすっても残っている場合は塗装を侵している可能性が高い。そうなると磨いても落とせないこともあるので、やはりできるだけ事前に防止しておきたい。

近藤暁史

最終更新:5/19(日) 7:01
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