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【フォーミュラEチーム紹介11】オールアメリカンで挑戦する“ジオックス ドラゴン”

5/19(日) 12:05配信

Webモーターマガジン

インディカーでの経験をフォーミュラEでいかに活かすか

5シーズン目を迎えたフォーミュラE、現在は11チームが参戦し、各チーム2台づつ、計22人のドライバーでドライバーズチャンピオンとチームズチャンピオンを争っている。短期集中連載で現在、フォーミュラEに参戦するチームを紹介する。今回で11チーム目、これが最終回となる。

大都市の市街地コースで開催されることに意味がある

シーズン2:2015-2016の第5戦メキシコE-Prix以来優勝から遠ざかっているが、フォーミュラEのトップチームとしてここまで活躍してきた。独自開発のパワーユニットの熟成が待たれる。

2007年にジェイ・ペンスキーによって設立されたチームで、インディカーではアンドレッティ・モータースポーツのライバルとして競い合った。米国カリフォルニア州ロサンゼルスに本拠を置く。7年間インディカーシリーズで活躍した後、活動の舞台をフォーミュラEに変更した。GEOXはイタリアのアパレルブランドだ。

ホセ マリア-ロペス

2014、2015、2016年のWTCC世界ツーリングカー選手権のチャンピオン。2014年にシトロエンからWTCCに参戦するといきなりタイトルを獲得、3連覇を飾る活躍で一躍注目を集めた。2017年からトヨタのWECプログラムにも参加している。フォーミュラEへはシーズン3:2016-2017からエントリー、シーズン3はDSヴァージンでシリーズ9位に入った。シーズン4より現在のチームに移籍し、今シーズンは第7戦終了時点で19位だ。

フェリペ ナッサー

2015年、2016年にザウバーで活躍した元F1ドライバー。デビュー戦となった2015年F1オーストラリアGPで5位入賞を果たし、その後も非力なマシンでポイントを重ねて注目を集めたが、2016年はチームの財政難もあって低迷。ドライバーとしての評価は高く、今シーズン第4戦からフォーミュラEに参戦を開始している。第7戦ローマと第8戦パリは欠場、マキシミリアン・ギュンターが代役を務める。
(データは2018-2019シーズン第7戦ローマE-Prix終了時点)

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最終更新:5/19(日) 12:05
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