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令和に買いたい!【大型クルーザー-01】2019ニューモデル大集合 #18

5/19(日) 11:30配信

WEBヤングマシン

復活と新生、今年はマッスル系が元気

リラックスした乗車姿勢とロングホイールベースによる怒濤の直進安定性を誇り、悠々と旅ができる……のがクルーザーの定義だが、カタチは様々。中でも今年、勢いがあるのがマッスル系だ。人気のディアベルが初のビッグチェンジで第2世代に進化する。そして最大の目玉はロケットIII。世界最大の怪物が復活だ!

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主流の重厚長大に対し、カジュアル化が進行中?

一口にクルーザーと言っても、タイプは大まかに3タイプある。まずマッスル系。ドラッグレーサー風の加速とスポーティさを堪能できるマシン群だ。シンボルだったVMAXが殿堂入りした一方、ライバルのディアベルが’19年モデルで初のビッグチェンジ。兄弟車のXディアベルともども輝きを増している。

’19最新潮流
・ロケットIIIほか、マッスル系に魅力作
・レブル、GLと軽量小型化が進行中?

最大の注目株はロケットIIIだ。2294ccを誇るモンスターだったが、’08で国内販売が終了。欧州で生産は続いたが、排ガス規制に対応せず昨年絶版となった。これの復活がつい最近発表され、なんと排気量は2458ccというから驚き!

続いてアメリカン系。ロング&ローフォルムに長いフロントフォークを備え、本家のハーレーを筆頭に層が厚い。最近充実してきたのがボルトやストリート750らのカジュアル路線。昨年はより手軽なレブル500も加わった。

最後はハーレーのウルトラ系に代表される豪華巨艦路線。大型カウルやケースを備え、大陸横断もこなす。同路線では昨年、軽快さを増した新型ゴールドウイングが評判だ。ヘビー級がひしめく大型クルーザーだが、体力がキツイ中高年ライダーは先進国で年々増加中。この路線もダイエットが進む?

トライアンフ ロケットIII TFC:2458cc、常識破壊の怪物が帰ってくる

世界最大の2458cc並列3気筒、最大トルク22.5kg-m、車重370kg……過激なスペックで、乗る者と見る者を驚愕させ続けたロケットIIIが復活。プレミアムなカスタム車を限定発売するTFC(トライアンフファクトリーカスタム)の1台として販売される。排気量は458ccに拡大され、車体は完全新設計で新たに片持ちスイングアームを採用。フロントは従来同様、倒立フォークだが、キャリパーをブレンボのラジアルマウントに変更した。製品版は750台限定。5月1日に正式発表され、価格などの詳細が明らかにされている。

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最終更新:5/19(日) 12:22
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