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スマホ料金値下げの影響は?通信大手6社で最も乗り換えを検討しているユーザーが多いのはUQ mobile

5/19(日) 11:50配信

@DIME

隣りの芝生は青く見えるもの。スマホも同じで通信料金が高かったり、ちょっとした不具合が生じたりすると、「そろそろ乗り換えようかなぁ……」と思ってしまうものだ。

では実際のところ、通信大手6サービス(3キャリア、サブブランド、楽天モバイル)の中で、ユーザーからもっとも「乗り換え」を検討されているサービスというと、いったい、どこになるのだろうか?

そこで今回、スマホユーザーを対象に「乗り換え」に関するアンケート調査が実施されたので、紹介していきたい。※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

通信大手6サービス利用者の他キャリア乗り換え意向は平均で18.8%、1年以内の乗り換え平均は55.3%
スマートフォン所有で通信大手6サービス(3キャリア、サブブランド、楽天モバイル)を利用する20歳~69歳の男女21,683人を対象に、予備調査として現在契約している通信会社から他社の通信会社に乗り換えることを検討したことがあるかという質問が行われた。

すると「検討している」と回答したのはdocomoユーザー(n=6,369)の14.4%、auユーザー(n=5,861)の15.5%、SoftBankユーザー(n=3,830)の23.3%、Y!mobileユーザー(n=1,624)の20.4%、楽天モバイルユーザー(n=2,850)の13.6%、UQ mobileユーザー(n=1,149)の25.6%となり、6サービスの乗り換え意向の平均は18.8%となった。UQ mobileユーザーがもっとも乗り換え検討率が高いという結果になった。



前問で乗り換えを「検討している」と回答した人3,727人を対象に、乗換えを検討している時期を尋ねる調査が行われたところ「3ヶ月以内」「半年以内」「1年以内」を合わせると、docomo(n=914)の51.7%、au(n=906)の54.4%、SoftBank(n=893)の56.3%、Y!mobile(n=332)の60.9%、楽天モバイル(n=388)の43.5%、UQ mobile(n=294)の64.9%が、1年以内で乗り換えを検討し、検討時期の平均は55.3%となった。





通信大手6サービスで、契約利用期間3年以上である割合が高いのはどこ?
予備調査にて通信大手6サービス(3キャリア、サブブランド、楽天モバイル)を利用中で2年以内を目途に他社へ乗り換えを検討している人(n=2,100)に絞って本調査が実施された。

他社への乗り換え検討者を対象に、現在利用している通信会社を最初に契約してからどれくらい年数が経っているかを尋ねる調査が行われたところ、「3年以上」利用していると回答したのはdocomoユーザー(n=500)で73.2%、auユーザー(n=500)で70.0%、SoftBankユーザー(n=500)で64.6%となり平均は69.3%となった。

Y!mobileユーザー(n=200)で14.0%、楽天モバイルユーザー(n=200)で14.5%、UQ mobileユーザー(n=200)で3.0%となり平均は10.5%となった。



通信大手6サービスの乗り換え検討先はdocomo,au利用者が楽天モバイル、SoftBank利用者がY!mobileを検討
通信大手6サービス(3キャリア、サブブランド、楽天モバイル)利用者で他社へ乗り換えを検討している人を対象に、最も検討している乗り換え先のサービス会社を尋ねる調査が行われたところ、docomoユーザー(n=500)の24.8%が楽天モバイル、auユーザー(n=500)の20.0%が楽天モバイル、SoftBankユーザー(n=500)の32.2%がY!mobile、Y!mobileユーザー(n=200)の33.5%が楽天モバイル、楽天モバイルユーザー(n=200)の27.5%がUQ mobile、UQ mobileユーザー(n=200)の37.5%がY!mobileに乗り換え先を検討していることがわかった。







乗り換え先トップの楽天モバイルは「ポイント」、Y!mobile、UQmobileは「安さ」が理由
通信大手6サービス(3キャリア、サブブランド、楽天モバイル)利用者で他社へ乗り換えを検討している人を対象に、前問で検討している乗り換え先のサービス会社を選んだ理由を3つまで尋ねる調査が行われたところ、楽天モバイルでは「ポイントがつきやすそうだから」が42.2%、Y!mobileは「他のサービスより安いと思ったから」が38.6%、UQmobileは「他のサービスより安いと思ったから」が36.8%となった。



「2019年通信乗り換えに関する調査」
・調査期間:2019年4月2日~4月7日
・有効回答:2,100人 (予備調査21,683人)
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:スマートフォンを所有する20歳~69歳の男女
   通信大手6サービス(3キャリア、サブブランド、楽天モバイル)を
利用中で現在契約している通信会社から他社へ2年以内を目途に乗り換えることを検討している人

出典元:MMD研究所(MMDLabo株式会社)

構成/こじへい

@DIME

最終更新:5/19(日) 11:50
@DIME

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