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寝坊、ズル休み、さらには退職と転職も考える!?連休明けの“しんどい”事情調査

5/19(日) 15:01配信

Suits-woman.jp

10連休から早2週間。この時期は、連休明けに働いた疲れがどっと溜まり、仕事に対して憂鬱な気持ちを抱えている人も多いのではないでしょうか。

3日以上の連休でも終わったら8割は「つらい」のに……

人材総合サービスの株式会社「スタッフサービス・ホールディングス」では、20~40代の全国の働く人に対して、休み明けに関する調査を実施しています。こちらによると「3日以上の連休明けに仕事がつらいと感じる」人の割合は左の通り。やはり、ほとんどの人がつらいようです。

一番多いのは「そう感じる」で半数以上。続いての「どちらかというとそう感じる」を合わせると、83.6%が多かれ少なかれつらいのです。

中でも一番つらいのは、あの瞬間!その答えは、同調査の結果を見てみましょう。

・3日間以上の連休明けに、一番つらいと感じる瞬間

朝起きた瞬間……66.0%

身支度をしているとき……12.2%

職場に出勤した瞬間……8.4%

朝の満員電車……6.9%

メールをチェックしているとき……1.7%

上司と話しているとき……1.2%

パソコンを開いたとき……0.7%

同僚と話しているとき……0.5%

出勤の挨拶をするとき……0.5%

ぶっちぎりで1位となったのは「朝起きた瞬間」!連休中は思う存分朝寝坊をしていた人にとって、これほどつらい時はないのでしょうか。出社時間に間に合う時間に起きた瞬間、楽しい10連休が終わった実感がわくのかもしれません。

しかし朝起きて身支度をし、朝の満員電車に揺られて出社した瞬間を超えれば、調査結果を見る限りそれほどつらさを感じる人はいないようです。業務につけば、いつもの日常モードに人は順応できるのでしょうか?

全体の1割は、連休明けに遅刻とズル休みの経験アリ!

しかし、中には朝起きていつも通りに出社することができなかった人もいるようです。同調査によると「休み明けに遅刻してしまった経験がある人」は、13.0%。さらに「休み明けに職場をズル休みしてしまった経験がある人」も13.6%いることが判明。通常の休み明けでもその結果であれば、異例の10連休にはどのくらいの人が遅刻もしくはズル休みをしてしまったのでしょうか。ちなみに同調査で休み明けに遅刻をした原因を調査したところ、結果は以下となっています。

・休み明けに遅刻をした原因

寝坊……83.1%

行きたくなかった……15.4%

体調を崩してしまった……13.8%

前日飲みすぎた……10.8%

電車を乗り間違えた……7.7%

圧倒的に多いのは、やはり「寝坊」(83.1%)。ほか「行きたくなかった」、「体調を崩してしまった」などが続きます。これらの結果を見ると遅刻せずにきちんと出社できただけでも、合格としたいところです。

さらに同調査では連休明けのつらさから一歩踏み込み「3日間以上の連休明けに退職、転職したいと思ったことはありますか?」と調査。結果は左の通りでした。

半数以上は「一度もない」と回答していますが、「何度もある」と「何度かある」を合わせると、42.8%が該当していました。とはいえ「したい」と「する」では大きな違いがあり、おそらく大半はしたいと思いつつ、実際にはしないのではないでしょうか?

とりあえず10連休明けでつらかったのは、皆さんだいたい同じ。短いものの週末休める人はゆっくり休み、また来週から頑張りましょう。


【調査概要】調査主体:株式会社スタッフサービス・ホールディングス 調査期間:2019年4月3日(水)~4月4日(木) 調査対象:20歳~49歳 働く男女500名

最終更新:5/19(日) 15:01
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