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【RISE】第1試合から場内大爆発、森本“狂犬”義久が因縁の篠塚辰樹との激闘を制す

5/19(日) 19:21配信

ゴング格闘技

▼第1試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
〇森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラAKK/同級2位)
延長R 判定2-1 ※10-9、9-10、10-9
●篠塚辰樹(TEAM TEPPEN/同級5位)

【写真】森本の鋭いヒザ蹴りに身体を丸める篠塚

 因縁の一戦が第1試合で実現。両者はこれまでいがみ合い、挑発、乱闘騒ぎなどを繰り返してきた。

 1R、篠塚はローを蹴って誘い、森本がローを蹴ってくるとカウンターの右ストレート。ハンドスピードが速い篠塚が連打でフック、アッパーを入れ、カウンターも奪う。ノーガードの篠塚に森本の右ストレートも入る。森本の右ローに篠塚から余裕の表情が消えてきた。第1試合から大いに盛り上がる満員の場内。

 2R、森本の右ミドル、右ハイに右ストレートを繰り出す篠塚。森本の右ローで篠塚の身体が浮き始める。両者の攻撃がヒットするたびに場内から歓声。篠塚は待ちの体勢になってカウンターを奪っていき、森本は右ローを蹴ってパンチにつなぐ。

 3R、パンチの打ち合いを挑んだ森本だが、的確さでは篠塚が上回る。右が何度もクリーンヒット。しかし、森本は全く下がらず前へ出て攻撃を続ける。森本の右ロー連打に篠塚が棒立ちとなり、場内のボルテージは最高潮。森本は下段後ろ回し蹴り、下段踵蹴りも繰り出す。篠塚も右を当てに行く。森本は右ハイを放つが、篠塚は足を肩で受け止めたまま前に出る。

 本戦の判定はジャッジ1名が篠塚を支持したがドロー。大歓声の中、延長戦へ。森本はさっそく右ローを蹴っていき、篠塚はカウンターの右を当てに行く。森本の左インローに篠塚は飛びヒザ蹴りを返す。篠塚は左ボディのクリーンヒットから顔面へつなげる。

 篠塚が的確なヒットを奪い優勢なまま時間が過ぎていったが、森本が下段後ろ回し蹴りからのヒザ蹴りをボディへ突き刺すと、森本が身体を丸める。一気にボディを攻めていく森本に篠塚は防戦一方に。判定は2-1と割れ、森本が勝利。コーナーに上って勝利をアピールする森本に対し、篠塚はその場でうずくまって無念さを露わにした。

 森本はマイクを持つと「令和一発目のRISEということで第1試合からこんなに来てくれてめっちゃ嬉しいです。今日な生意気な奴ぶっ飛ばしたし、何度でもぶっ飛ばしてやるから何度でも来いよ。この後に出る工藤は3連敗中で微妙だから、次あたりでどうですかね?」と、フェザー級王者・工藤への挑戦をアピールした。

最終更新:5/19(日) 19:21
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