ここから本文です

マインドフルネスは1日1行でできる。イライラは前向きになるチャンス

5/19(日) 22:10配信

ライフハッカー[日本版]

『1日1行マインドフルネス日記』(藤井英雄著、自由国民社)は、以前ご紹介した『1日10秒マインドフルネス』(大和書房)の著者による新刊。

【記事の全画像】マインドフルネスは1日1行でできる。イライラは前向きになるチャンス

前著のコンセプトは「2~3秒で薄れていくマインドフルネスを10秒間継続させることによって、マインドフルネスの基礎体力をつける」というものでした。

その延長線上にある本書で提唱されているのは、タイトルになっている「1日1行マインドフルネス日記」。

つまり日記を書くことで、マインドフルネスを取り入れようという発想です。

ちなみにご存知の方も多いと思いますが、マインドフルネスとは「いま、ここ」に生きることを自覚することによって、さまざまなネガティブ思考を手放し、ネガティブ感情を癒すスキル。

でも、たった1行書くだけで、本当にそれが実現できるのでしょうか?

私自身、毎日継続しています。そして私のセミナーの参加者さんにおススメして絶大な効果を感じていただいています。毎日、たった1行ですから継続可能です。どんなに忙しくても1行だから続けられます。

まずは30日間続けてみてください。30日間続ければ何事でも習慣化できます。(「はじめに」より)

端的にいえば、日記にマインドフルネス体験を書くことが習慣化できれば、マインドフルネス体験に気づく力がつき、マインドフルネス能力が強化されていくということのようです。

さらにはマインドフルにネガティブ思考を手放し、ネガティブ感情を癒すことで自己肯定感を強化できるのだといいます。

そこでPart 1「理論編」に目を向け、「1日1行マインドフルネス日記」に関しての基本を確認してみたいと思います。

1日1行マインドフルネス日記について

著者が考えるマインドフルネスのエクササイズは3種類あるそうです。

(1)10秒マインドフルネス

(2)長い瞑想(呼吸瞑想を中心として)

(3)ストレス下でのエクササイズ(マインドフルネス3秒ルール)

(35ページより)

大切なのは、これらを毎日行うこと。そして、毎日の歯磨きのようにマインドフルネスを習慣化するためのツールが「1行マインドフルネス日記」だというのです。

そんな「1行マインドフルネス日記」の記入項目は、日付を除けばたったの3つ。

(1)10秒マインドフルネスの記録

(2)長い瞑想の記録

(3)マインドフルネス3秒ルール(今日のマインドフルネス体験)

(46ページより)

(1)(2)については、瞑想をした段階で○をつけることが大切だとか。

もし「きょうは瞑想していない」という状態だったとしても、たった10秒なのですから、そのことに気づいてからすぐにできるはずです。

そして(3)のポイントは、なるべく簡単に記入すること。

長く詳しく書いているとやがて億劫になってくるので、最低限、どんなことがあってどう感じていたのか、そしてマインドフルネスの結果どうなったかを記入すればいいのです。

慣れてきたら、3行でも1ページでも自分が書きたいように記録して残せばOK。その記録が、そのまま自分自身の成長の記録になるわけです。

なお、この段階では、その日の生活のなかで使えた「マインドフルネス3秒ルール」を記入できればベストなのだといいます。

それは、どういうものなのでしょうか?(44ページより)

1/2ページ

最終更新:5/19(日) 22:10
ライフハッカー[日本版]

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」。「ライフハッカー[日本版]」では、その言葉を広義に捉え、生活全般に役立つライフハック情報を日々お届けします。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事