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【J1採点&寸評】磐田2-0仙台|MOMは先制弾に加え、相手を蹴散らすド迫力のドリブルで魅せたブラジル人アタッカー!

5/19(日) 21:18配信

SOCCER DIGEST Web

磐田――今季2度目の複数得点でリーグ戦ホーム初勝利

[J1リーグ12節]磐田2-0仙台/5月18日/ヤマハ
 
【チーム採点・寸評】
磐田 6
前半のうちにゴールへの意欲を強く持ちつつも無闇に前にかからず、守備時は高いラインを保った5-4-1でロングボール、ショートカウンターを交えゴールに迫る。手堅い戦いのなかで19分に先制、34分に追加点。後半は相手にペースを渡し押し込まれるが、守備の集中を切らさず。終盤は裏のスペースを突いて反撃。追加点はならなかったが、今季2度目の複数得点でリーグ戦ホーム初勝利。
 
【磐田|採点・寸評】
GK
21 カミンスキー 6
88分に相手のヘディングシュートをファインセーブ。ディフェンスラインの裏のケア、的確なポジショニングなど、終始安定したパフォーマンス。
 
DF
4 新里 亮 6
フィードはやや難があったが、集中し身体を張った守備でクリーンシートに貢献。相手決定機をシュートブロックや果敢な寄せで防いだ。
 
5 大井健太郎 6
パスを受けようとする相手FWに素早くチェック。先手の守備で前半のチームの攻撃意識を活性化。ラインを統率しながら身体を張った。
 
41 高橋祥平  6.5
積極的な攻撃が光る。松本、アダイウトンをサポートし手詰まりの際の預け所に。機を見てゴール前にも侵入。守備も疎かにしなかった。
 
24 小川大貴  6
攻守のメリハリをつけたプレーでバランスを保つ。後半はシュートブロックや、中盤での身体を張った守備でチームを助けた。
 
MF
14 松本昌也 6
周囲と巧みに連係し攻めを組み立て、右サイドで主導権を握る。開始7分インサイドから決定機を創出し、チームを乗せた。攻め上がった高橋のカバーも的確。
 
7 田口泰士 5.5
中盤の重し的な位置取りだったが、パスが引っかかり判断の早いワンタッチも軽いプレーに見えた。攻守とも前への推進力に欠けた。

詳細マッチスタッツ(ポゼッション率、空中戦勝率、デュエル勝率 etc.)

磐田――MOMのアダイウトンは仙台にとって終始嫌な存在に

MF
19 山田大記 6.5
攻守に奮闘。自分たちの、そして相手の攻撃の鍵となる局面に必ず絡む。とくに相手の縦パスをいち早く察知し潰すプレーが利いていた。
 
MAN OF THE MATCH
15 アダイウトン 7(77分OUT)  
右シャドーで先発し好プレー。キレとスピードを取り戻し、相手を蹴散らしてピッチの4分の3をドリブルで駆け上がるなど本領発揮。相手にとって終始嫌な存在に。早い時間の先制点でチームの戦いを楽にし、2点目も起点になった。
 
27 荒木大吾 5.5(68分OUT)
左シャドーでリーグ戦初先発。中山のゴールをスルーパスでアシストしたが、得意の仕掛けは回数、迫力とも今ひとつでやや不完全燃焼
 
FW
32 中山仁斗 6.5
先制点のアシスト、角度のないところから決めたゴールは見事。DFに競り勝ち良くボールを収め、最後まで相手ボランチにプレスをかけ続けたことも勝利の要因。
 
交代選手
FW
22 大久保嘉人 6(68分IN)
前にかかる相手の裏を突いてチームを守勢から少しずつ解放した。2本のシュートはいずれも決定機。ストライカーらしいプレーを見せた。
 
FW
11 ロドリゲス 6(77分IN)
母国から戻り16日に合流したばかりだが、キレのあるプレーでチームの攻撃の息を吹き返させた。華麗なテクニックと速さで敵陣を切り裂きDFを翻弄。スタンドを湧かせた。
 
FW
18 小川航基 -(89分IN)
シュートを放つことはできなかったが、5分間、ガムシャラに泥臭く、前線でボールを追った。
 
監督
名波 浩 6
失点しないことより先制することを選手たちに意識づけし、目論見通りに前半に2得点。終盤に前線の選手を入れ替え、攻撃姿勢を取り戻すことで完封勝利に成功。

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最終更新:5/19(日) 21:25
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