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一杯5L!? 超巨大紅茶ハイを出す店を直撃。「夜くらいバカ飲みしたっていいじゃないか」

5/19(日) 15:31配信

HARBOR BUSINESS Online

 ”隣の客が頭おかしいお酒の飲み方をしてる件”ーー。

 そんなツイートとともに巨大なタッパー一杯の紅茶ハイの画像が投稿されたのは5月9日のこと。5月18日までに8万5000件を超す「いいね」が付き、話題になりました。

⇒【画像】bar agitoは本来紅茶ハイがウリの店ではなく、野菜と鉄板料理がメインのお店。料理の質にはこだわりがある

 日本人1人当たりの月間アルコール摂取量は、約7ℓになります。(国税庁が出した「酒レポート」から計算)

 なんと、その約8割分を一度に飲めるとんでもないメニューを出す店を突き止め、直撃してみました。

閑静な住宅地の中に、お酒のオアシスがあった。

 渋谷から約20分、電車に揺られて着いた田園都市線梶が谷駅(神奈川県川崎市)。改札を抜け、右に曲がり、歩いて1分のところに、その巨大アルコールを出すbar agitoがありました。

 中に入り、爽やかな笑顔で迎えてくれたのが、bar agitoのオーナーを務めている本仮屋帝人さん(32)。ちょっと変わった名前ですが、免許証を見せてもらったところ、本名でした。

 この店では立ち飲みなら、チャージ代が150円で済むそうです。迷うことなく、立ち飲みを選択。隣の卓を見てみると、Twitterで見た、あの頭のおかしい飲み方をしていました。

 容量はなんと5.5ℓ。お値段は約3000円。ただし、新規のお客は5万円とのこと。5万円の理由を聞くと、お酒を飲みほしてくれる保証がないから。

「マスター!いつもの下さいよ!紅茶ハイがたくさん飲みたい!いつものタッパーのやつで!」

 そう言ってタッパー紅茶ハイを注文したのは、通称・山さん。週3回は来店する、bar agitoの常連客です。山さんは渋谷区の広告系で働く20代後半の会社員。bar agitoの近辺に住んでいます。ツイートのお酒は、山さんが注文したものでした。

「上質な味がするんですよ。近所の紅茶専門店から紅茶を仕入れており、そこら辺のモノと一味違います。

僕、酒がないとやってられない!!!昼間は仕事を一生懸命やっているんだから、夜くらい飲んだっていいじゃない!!!」

 紅茶ハイについて熱く語る常連客の山さん。オーナーをしている帝人さんに、このタッパー紅茶ハイを作った経緯を尋ねてみました。

「山さん、お酒いっぱい頼むんだもん。わざわざ出すのが面倒くさくて(笑)常連だし、いつも残さず飲んでくれるから出しているよ。金額が3千円。新規の客は5万円ね!」

 Twitterでみたタッパー紅茶ハイは、山さんのためにあるメニューでした。

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最終更新:5/20(月) 14:14
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