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ファッションユーチューバーのトップ、げんじがトップであり続ける理由

5/19(日) 16:00配信

WWD JAPAN.com

近年、ユーチューバーの人気が盛り上がりを見せる中で、ファッション系に特化したユーチューバーが急増している。その先駆け的な存在が、げんじだ。げんじはファッションコーディネートアプリ「ウェア(WEAR)」の公式ユーザー、ウェアリスタのトップとして活動し、2016年5月にユーチューブチャンネルを開設。16~30歳に向けてファストファッションからインポート、ドメスティックブランドのアイテム紹介や、男性のNGファッションについての街頭調査などの幅広いコンテンツで視聴者を増やしてきた。現在のチャンネル登録者数は約52万人 (SNS合計フォロワーは140万人)。他のファッションユーチューバーの登録者数が10万人前後なのに対し、圧倒的な人数だ。さらに、17年に自身が手掛けるブランド「リドム(LIDNM)」をスタート。初年度の売り上げは9億円、2年目は9.5億円だという。2018年7月にはウィメンズファッション特化型のチャンネルを開設した。活躍の場を広げるげんじに、ユーチューブを始めたきっかけや動画制作に対するこだわり、今後の展望などを聞いた。

【画像】ファッションユーチューバーのトップ、げんじがトップであり続ける理由

WWD:ユーチューブチャンネルを開設したきっかけは?

げんじ:もともとはインフルエンス力やクリエイティブ力で生活をしていきたいと考えていました。当時は「ウェア」をきっかけに認知が広がってはいましたが、少し限界を感じていて。「ウェア」ではありがたいことに、ユーザー部門とコーディネート部門の双方で月間ランキング1位を獲得していましたが、もっと世の中に影響力を与えている人が周りにはいたし、「ウェア」だけで生活ができているわけでもなかった。もっと影響力を持つために、動画でコンテンツを配信しようと考えました。

WWD:動画の撮影や制作のノウハウはどうやって学んだ?

げんじ:ファッション系に限らず、既に成功しているユーチューバーさんの動画を通して学んでいきました。たまたま動画に映っていたカメラと同じものを買ってみたこともあります。書籍なども読みましたが、実際に動画を通して学んだ方が、間違いない知識を獲得できたのかな、と思います。

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最終更新:5/21(火) 15:27
WWD JAPAN.com

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