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短期・単発パートのおすすめは? 楽しみながら稼げるイベントパートも

5/20(月) 15:00配信

マネーポストWEB

 ジョブズリサーチセンターによると、三大都市圏のパート・アルバイトの平均時給は1044円(2019年3月度)と、前年同月に比べ26円増加。ほとんどの業種で上昇した。今後も上昇が期待できる一方で、少し時給を上げた程度では人が集まらず、時短や未経験可など、採用条件を緩和する企業も増えているという。

どうせ働くなら、厚待遇で、ガッツリ、楽して稼げるおいしい仕事を選びたい。本誌・女性セブンは読者800人に実施したアンケート調査から、「短期」「単発」でお得感の高いパート・アルバイトを抽出した。

 短期・単発でも稼げるパートは多く、大きなイベントの短期パートの中には、自分自身が楽しめるものもある。

「美容師たちの着付け大会のモデルの仕事はすごくよかった。泊まりがけなので3日間の拘束ですが、実働は本番の1日だけ。それで5万円頂けました。旅費や宿泊費も美容師持ちで、最終日はショッピングや観光をしたりして過ごしました」(32才・北海道)

「有名ブランドの短期オープニングスタッフでは、時給は1200円と比較的高めなうえ、オープニングパーティーで用意していたお土産や、数万円の買い物をしないともらえない非売品のバッグやアロマキャンドルなどがもらえた」(53才・千葉)

「地元で映画の撮影があった時、エキストラのバイトをしました。朝5時集合ときつい面もありましたが、お弁当が出て日給1万円。タレントや女優も間近で見れて、よい思い出作りになりました」(55才・岩手)

 基本的に短期パートは高時給のものが多いが、特におすすめのものを5つ、専門家に挙げてもらった。

 ハナマルキャリア総合研究所代表の上田晶美さんが選んだのは、1位:添削、2位:試験監督、3位:保育園の送迎、4位:簡単な英語を使った接客、5位:イベント関連の仕事だ。上田さんが語る。

「添削は出来高制が多いですが、自宅でできるパートとしては割がいい。時間に融通を利かせたい人にはおすすめです」

 他にも「英語を使う仕事」を挙げたのには、こんな理由がある。

「訪日外国人の数が年々増加しているのに加え、来年には東京五輪も控えています。簡単な英語が話せるだけでも、需要は高まるでしょう」(同前)

 ここで紹介してきた短期パートは、アルバイト・パート求人情報サイトや、ハローワークなどで見つけることができる。パートが売り手市場の今、厚待遇の仕事がよりどりみどり。あなたは何をしてガッチリ稼ぐ?

※女性セブン2019年5月23日号

最終更新:5/20(月) 15:00
マネーポストWEB

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