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秋篠宮家が「皇嗣家」に 変わったことと「自己流」の理由

5/20(月) 16:00配信

NEWS ポストセブン

 新天皇皇后両陛下の即位に即し、皇嗣家となられたことで、秋篠宮家を巡る環境にも、大きな変化があった。ここには、秋篠宮家の独自色が強く打ち出されている。皇室ジャーナリストが語る。

【写真】眞子さまと佳子さま

「宮内庁には『皇嗣職』が新設され、これまでの東宮職(皇太子ご一家専門の職員)と同規模の約50人の人員が割かれました。従来、皇族に仕える職員は、男性が『侍従』、女性が『女官』といった職名を使ってきましたが、皇嗣職では男女の別なく全員が『宮務官』という名称で統一されました。男女共同参画の視点からの導入だそうです。ただ一部では、秋篠宮家では女性職員がすぐに辞めてしまうことを踏まえての“工夫”ではないかともいわれます」

 皇嗣家にふさわしい規模にするため、秋篠宮邸も約33億円をかけて大規模改修が行われる。工事の間、皇嗣家は「御仮寓所」に仮住まいをされるが、その新設には約9億8000万円がかけられたというから、合わせて50億円弱が投じられることになる。

「皇嗣家になるのに合わせて、新しい使用車も導入されたようです。この4月末、眞子さまと佳子さまが黒のトヨタ『レクサスLS』に乗られて参内されました。最近よく乗られているようです。グレードによりますが、新車購入価格は1000万~1500万円ほど。それまで使われていた車両よりも値が張るようです」(皇室記者)

 多くの待遇が変わる中、公務の際の警備体制については、皇嗣になる前の方針が踏襲されるという。

「天皇陛下は皇太子時代、公務での海外訪問では政府専用機を使われていましたが、秋篠宮さまは皇太子待遇の皇嗣になられても、今後も原則として民間機を使われるそうです。それも秋篠宮家流の改革の一環で、“フットワークを軽くしたい”というお考えなのでしょう。

 ただ、相手国は今後、『皇嗣=クラウンプリンス』として受け入れ、ご到着のセレモニーが行われたり、お付きの人たちが増えたりすることもある。民間機では他の搭乗客にも影響しかねません。政府専用機を使うなどその都度、調整をされるそうです」(前出・皇室ジャーナリスト)

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最終更新:5/20(月) 17:01
NEWS ポストセブン

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