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妊娠・出産で劇的にかわる女性の胸。「しぼむ」はなぜ起きるのか?

5/20(月) 20:10配信

たまひよONLINE

「産後は、胸がしぼみやすいから仕方ない」と諦めたくないママさんへ。自分ですぐできるバストアップのストレッチをパーソナルトレーナーの倉田明奈さんに紹介いただきました。

産後、胸がしぼみやすい原因

年齢を重ねると胸がしぼみやすいですが、産後は特にそのスピードが早いの気になりますよね。胸がしぼみやすいのには3つの原因があります。

1ホルモン分泌の影響

妊娠すると、女性ホルモンの分泌が増えて乳腺が発達することで、どんどんバストが大きくなります。もちろん産後も、授乳のためバストが膨らむのですが、授乳時期を終えると脂肪が少なくなります。
通常よりかなり早いスピードでバストが大きくなったり小さくなるので、皮膚がついていかず余ってしまうのです。
急激なダイエットをした時のような感覚ですね。

2クーパー靭帯が伸びる

バストを支えてるクーパー靭帯というものがあります。急にバストが大きくなることでクーパー靭帯が伸びて胸が垂れやすくなります。
それなら、靭帯を縮めれば良いかと思いましたか? 
靭帯はゴムと同じで、一度伸びきった靭帯は元には戻りません。マッサージをしても筋肉をつけても、靭帯が元の長さには戻らないのです。なので、なるべくブラジャーのサイズをこまめに変えて、自分に合ったものを身につけることが大切です。

3授乳の影響

授乳中は胸が張りますが、卒乳すると乳腺の機能が低くなるので胸がしぼんでいきます。
こちらは、みなさん何となく想像がつくと思います。ですが、それ以外にももう1つ、授乳中にも原因があります。
それは「姿勢」です。
授乳中は、前かがみで猫背になりやすいですよね。
姿勢が悪いと、胸が垂れやすいだけでなく、血流が悪くなり代謝が落ちてしまいます。代謝が悪くなると、胸のハリがなくなってしまうのです。

産後は胸がしぼみやすい原因が分かったところで、胸について考えてみましょう。
バストは、90%が脂肪 10%が乳腺組織でできています。そして土台となるものが、胸を支えている【大胸筋】です。
そうです!胸を大きくしたいのであれば、脂肪をつけることですが、バストアップには、大胸筋を鍛えることが欠かせないのです!

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最終更新:5/20(月) 20:10
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