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犬の平熱はどのくらい? 発熱したときの対処法を知っておこう

5/20(月) 19:35配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

犬も発熱することはあるのでしょうか。答えは、「あります」。いつもより、抱っこしていて体が熱い気がする……そんなときは熱があるのかもしれません。この記事では、犬の平熱や体温の測り方、発熱時の症状・対処法について解説します。

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犬の体温を測ってみよう!

愛犬の平熱を知るには、まず、熱の測り方を知らなくてはいけません。人の場合、体温は脇の下や口などで測りますが、犬は肛門に体温計を挟んで体温を測ります。

犬の体温の測り方

はじめに、しっぽを持ち上げたら、暴れないよう身体を押さえます。1人では難しいときは、家族に頼むなどして危険のないように行いましょう。
そして、体温計を肛門に差し込みます。その際、直腸を傷つけないようまっすぐ差すことや、肛門奥に入れすぎないように注意してください。

緊急時は人用の体温計でもOK!ただし共有は避けて

犬用の体温計は先端が柔らかく作られているため、初めて犬の体温を測る人にも安心です。
なお、緊急時は犬用の体温計が自宅にないこともあるかもしれません。その場合は、人用の体温計でも測定は可能です。
しかし、犬の肛門に入れる物なので、共用することはおすすめできません。

愛犬の平熱を知っている?犬の平熱の平均は「38.5℃前後」

人の平熱が36.5℃前後であるのに比べて、犬の平熱は38.5℃前後と高めです。そのため、初めて犬の体温を測り、驚く人も多いかもしれません。犬は平熱が高いので、39.5℃以上から発熱と思っていてよいでしょう。

ただし、犬の体温は個体差があります。普段から熱を測る習慣をつけて、愛犬の平熱を知るのも、健康管理をするうえで役立つかもしれませんね。

もしかして熱がある?発熱したときの症状とは?

犬は運動後や興奮時などに、一時的に体温が上がることがあります。逆をいえば、じっとしているのに呼吸が荒いときは、発熱しているかもしれません。
また、人も発熱時はフラフラと足元がふらつくことがありますが、犬も同じように、発熱時はまっすぐ歩けないことがあるので注意しましょう。

その他、普段より元気がなかったり、ぐったりしていたりするときも発熱を疑い、熱を測ってみてください。

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最終更新:5/20(月) 19:35
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