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ガブリエラ令嬢ご結婚! 英ロイヤルファミリーが勢揃い

5/20(月) 16:05配信

25ansオンライン

この1年で3度目となるロイヤルウェディング。マイケル・オブ・ケント王子の第二子、ガブリエラ令嬢の結婚式が行われました!
・正式名はレディ・ガブリエラ・マリナ・アレクサンドラ・オフィーリア・ウィンザー
・1981年4月23日生まれの38歳
・王位継承順位は第52位
お相手はトーマス・キングストン氏。投資会社に勤務する40歳。
兼ねてから、両親受けは間違いない!と言われていたほどの英紳士と、数年の交際をへて、昨年8月にプロポーズ。9月に公式に婚約発表がなされました。

【写真】レディ・ガブリエラ・ウィンザーの結婚式、ハイライトシーン

18日(土)、式の会場となったのは、またまたウィンザー城にあるセントジョージ礼拝堂。
ご存じ、ちょうど1年前にハリー王子&メーガン妃、10月にはユージェニー王女&ジャック・ブルックスバンクス氏の結婚式がこちらで行われました。そもそもは英国王室のファミリーチャペルゆえ、当然ともいえますが、もっぱらこの場所でのウェディングが人気、そして恒例となっているようです。

これまでの2回と異なるのは、今回は一般の人々の招待はなし、馬車パレードもなしの、あくまでもお知り合い&身内だけで行われた、いわば生粋のロイヤルファミリー ウェディングでした。
それゆえ、12時からウィンザー首席司祭によって執り行われた式の様子も、カメラは入っておらず詳細は公開されていません。
とはいえ、今月頭にエリザベス女王の出席も正式発表され、れっきとしたロイヤルウェディングに人々の興味と注目は必至。

まず何と言っても気になるのは、ガブリエラ令嬢のウェディングドレス!
意外にも、デザイナーは英国人ではなくミラノ出身のルイザ・ベッカリア。時代の変化を感じたデザイナー選びでしたが、以前からガブリエラ令嬢が大ファンだったそうで、
「ずっと前から彼女の作るドレスが大好きだったので、彼女がデザインした夢のドレスを着ることができてとてもラッキーです。彼女と彼女のチームは並外れて優秀で、その芸術的才能の見事な集結にワクワクしています。」とよろこびのコメント。

レースにお花の刺繍や装飾が施され、チュールやオーガンジーでレイヤーになった、ドレスに、6mのヴェール。こちらにもお花の刺繍が。
6人のブライズメイズたちと3人のページボーイたちのお洋服も、同デザイナーが担当。
その中にはガブリエラ令嬢の兄フレデリック・ウィンザー卿のおふたりの娘モードちゃんとイザベラちゃんも。モードちゃんはジョージ王子のスクールメイトでもあります。

そして、新婦の頭上で豪華に輝いていたティアラは、代々受け継がれてきた、ロシアン・フリンジ・ダイアモンド・ティアラ。新婦のミドルネームにも名が受け継がれている、祖母ケント公ジョージ王子妃マリナやお母様のマイケル・オブ・ケント王子妃マリー=クリスティーヌが、ともに結婚式でおつけになった貴重なものを、今回も着用されました。
その価値、1億4千万円~4億2千万円とも言われているようです。もはや値段の問題ではないと思いますが。
エリザベス女王が1946年にご自身の結婚式でつけられていたティアラともデザインが似ています。

新婦ガブリエラ嬢が通称「エラ」と呼ばれていることから、今回のお式では様々なところで、「エラ ローズ」がキーとなり使われていました。
その代表ともいえる、ブーケ。
ヴィクトリア女王時代からロイヤルウェディングの伝統となってるキンバイカはもちろんですが、ガブリエラ嬢のブーケには、アイボリーの「エラ ローズ」も選ばれ、そのほか、「ジュリエットローズ」やスズラン、白やアプリコットのスイートピーが使われていました。
聖ジョージズ礼拝堂を彩っていた、英国フラワーガーデンのようなフラワーアレンジメントは、ポール・トーマスのデザイン。もちろんここにも「エラ ローズ」がふんだんに飾られていたそうです。

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最終更新:5/20(月) 16:05
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