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インディ500予選、佐藤琢磨は14番手スタートに。アロンソは最後にバンプアウトされて予選通過できず

5/20(月) 18:30配信

Webモーターマガジン

2日間かけて33のグリッドを決定した予選

2019年5月18-19日、インディアナポリス500マイルレース(インディ500)の予選が行われ、練習走行から好調だった佐藤琢磨は14番手、5列目からスタートすることになった。ポールポジションはシモン・パジェノーが獲得。フェルナンド・アロンソは最後にバンプアウトされ予選通過がならなかった。

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予選は5月18日と19日の2日間かけて行われ、33のグリッドが決定する。予選1日目は予選通過が確定するトップ30を目指して壮絶な戦いが繰り広げられ、エド・カーペンター・レーシングのスペンサー・ピゴットがトップスピードを記録した。

予選初日は10番手から30番手までの選手はグリッドが確定。トップから9番手に入ったマシンには、翌日19日のポールデイでポールポジションを争う「ファスト9シュートアウト」に参加する権利が与えられる。なお、最後列の3台は予選2日目の「ラストロウシュートアウト」で決められる。

練習走行の3日目、4日目で2番手、3番手と好調だった佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、この日の予選で14番手となりグリッドが確定。再チャレンジを試みたが。時間切れで叶わなかった。

また、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・レーシング)は31番手となり、翌日19日に行われる「ラストロウシュートアウト」で決勝進出の3枠を争うことになった。

シモン・パジェノーが「ファスト9」でトップスピードを記録

予選2日目はまず「ラストロウシュートアウト」が行われ、最後に走行したカイル・カイザー(ユンコス・レーシング)が平均速度227.372MPHをマークし、33番手につけていたアロンソをバンプアウト。最終グリッドを手にしたのはセージ・カラム、ジェームス・ヒンチクリフ、カイル・カイザーとなった。プラクティスでクラッシュしセッティングに苦しんでいたアロンソは、0.019MPH届かなかった。

続いて行われた「ファスト9シュートアウト」では、シボレーエンジンで参戦するシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が229.992MPHをマークして初のインディ500ポールポジションを獲得。前日トップだったピゴットは初日の記録を上回れず3番手となった。トップ4台はいずれもシボレーエンジン搭載車で、ホンダ勢トップは5番手のコルトン・ハータ(ハーディング・スタインブレナー)。

33の決勝グリッドが決定し、いよいよ今年のインディ500は金曜日「カーブデイ」、土曜日にパレードが行われ盛り上がりを見せていくことになる。インディ500決勝は5月26日 12時29分(日本時間:5月27日 01時29分)にスタートする。

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最終更新:5/20(月) 18:30
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