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香川も堂々選出 ドルトムント、最後のリーグ優勝の“最強11人”を海外メディア厳選

5/20(月) 20:50配信

Football ZONE web

2011-12シーズンのベスト11選出 現バイエルンのレバンドフスキとフンメルスの名も…

 ドルトムントは現地時間18日に行われたブンデスリーガ最終節ボルシアMG戦に2-0で勝利したが、首位バイエルンも勝ち点3を手にしたため、逆転優勝は果たせなかった。7年連続でリーグタイトルを独占される形となったなか、海外メディアはドルトムントが最後に優勝した2011-12シーズンのメンバーでベストイレブンを組み、日本代表MF香川真司(ベジクタシュ)もトップ下として11人に名を連ねている。

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 ドルトムントは今季、主将のドイツ代表FWマルコ・ロイスやイングランド代表MFジェイドン・サンチョを中心に首位を走っていたが、3月にバイエルンにその座を奪われ、熾烈な優勝争いを繰り広げてきた。バイエルンと勝ち点差「2」の2位で最終節を迎え、ボルシアMGに2-0で勝利したが、フランクフルトに5-1と大勝したバイエルンがリーグ7連覇を達成して2018-19シーズンは幕を閉じた。

 衛星放送「FOXスポーツ」のチャンネル「FOXサッカー」公式ツイッターは、「バイエルンに最後がブンデスリーガ王者ではなかった時、ロベルト・レバンドフスキはまだいた」と綴り、ドルトムントが最後にリーグ優勝を果たした11-12シーズンを回顧。独自に当時のベストイレブンを選出している。

 守護神は元ドイツ代表GKローマン・ヴァイデンフェラー(2018年引退)で、最終ラインは右からポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェク、セルビア代表DFネヴェン・スボティッチ(サンテティエンヌ)、元ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(バイエルン)、元ドイツ代表DFマルセル・シュメルツァーの4バックとなった。

 ボランチは香川の盟友であるドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)、元ドイツ代表MFセバスティアン・ケール(15年引退)の2人。1.5列目にドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ、ポーランド代表MFヤクブ・ブワシュチコフスキ(ヴィスワ・クラクフ)、そしてドルトムント2年目の同シーズンに13ゴール12アシストを挙げ、ドイル誌「キッカー」とドイツ紙「ビルト」の年間ベストイレブンにも選出された香川がトップ下に入った。1トップは22得点を記録したレバンドフスキが選ばれている。

 ファンからは「なんて面白いチームだ。当時はシンプルに面白かった」「ヴィンテージ仕様」といったコメントが寄せられている。今季は惜しくもタイトル奪還を逃したドルトムント。来季こそ王者バイエルンの牙城を崩せるだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:5/20(月) 22:23
Football ZONE web

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