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ボリビア1部で試合中に心臓発作で倒れた主審が死亡 “悲劇の瞬間”映像に広がる衝撃

5/20(月) 22:30配信

Football ZONE web

海抜3900メートルで行われた試合で31歳の主審が倒れ、搬送後に死亡確認

 ボリビア1部の試合で、主審が試合中に倒れて死亡した。現地時間19日に行われたクラブ・オールウェイズ・レディ対オリエンテ・ペトロレテの試合で、主審を務めたビクトル・ウーゴ・ウルタード・オゲダ氏は、試合中に心臓発作を起こして転倒。病院に搬送されたが、その後に死亡が確認された。

【動画】ボリビアで試合中に主審が倒れて中断! 衝撃的な悲劇の瞬間を地元テレビが公開

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」の報道によると、この試合はボリビアの首都ラパスに隣接するエル・アルトにあるムニシパル・スタジアムで行われ、その標高は海抜3900メートルだったという。

 31歳だったウルタード氏は、後半2分に足を滑らせたかのように突然後方へ倒れ込み、そのまま起き上がらなかった。異常事態に気がついた周囲は医療道具や担架を持って駆け寄り、試合は一時中断し場内は騒然となった。応急処置をして市内の病院に搬送されたが、その後に再び致命的な発作が起こりウルタード氏は息を引き取ったと、治療に当たった医師が明かしている。

 地元のテレビ局「チゴ・スポーツ・ボリビア」の公式YouTubeチャンネルで主審が倒れた悲劇の瞬間を公開して衝撃が広がっている一方、ボリビアサッカー連盟は公式ツイッターで「ボリビアサッカー連盟はビクトル・ウーゴ・ウルタード・オゲダ主審の死亡を確認し、遺憾の意を表する」と投稿。悲劇の事故を受けて、追悼のコメントを表明している。

Football ZONE web編集部

最終更新:5/20(月) 22:30
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