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レクサス初の超ゴージャスミニバン「LM」とは? チーフエンジニアを直撃!

5/20(月) 11:50配信

週プレNEWS

4月の上海モーターショーで発表されたレクサス初のミニバン。売れっ子のアルファードをベースにし、中国などで来年から発売される。

【画像】シャープで力強い「LM」のテールランプと内装

いったいどんなクルマに仕上がっているのか? 自動車ジャーナリストの小沢コージが開発主査を直撃した!

* * *

■グリルサイズは史上最大!
いったいナンなんだ、このギラギラ感とラクチン感の融合は!? 4月16日の上海モーターショーで発表された、レクサス初の超ゴージャスミニバン「LM」のことだ。

一見、日本やアジアで大人気のトヨタ・アルファード(ヴェルファイア)の顔違いにしか見えず、レクサス独自のスピンドルグリルをつけただけなんじゃないの?なんて思ってしまいがちだが、それはちと違う。LMは、中国をはじめアジアで広がりつつあるショーファードリブン(運転手付きのクルマ)の進化の可能性と需要の増加を見込んで開発されたというのだ。

そこで、アルファードのチーフエンジニアにして、LMのチーフエンジニアを務める吉岡憲一氏を上海で直撃。どんなクルマになっているのかじっくり聞いてきた!

* * *

小沢 上海で発表したLMですが、開発時から中国からの要望は多かったんですか?

吉岡 ものすごかったですね。アルファードよりもっとプレステージ性の高いレクサスはないものかと。実際、中国は今やショーファードリブン先進国だと思います。なので、こうした豪華なパッケージのクルマが求められている。

小沢 セダンより広くゴージャスで、乗り降りも楽チン。でも、アルファードとは何が違うんです?

吉岡 ボディは基本同じですが、ボンネットとスライドドアは鉄板部分を変えていて、スライドドアの窓柱(ドアノブの上)にはレクサスデザイン特有のアローヘッドがついています。

小沢 確かに、サイドの真ん中に三角に尖ったメッキの装飾がキマってます。それから、注目の「レクサス顔」ですが、もしやグリルは史上最大?

吉岡 そうです。グリルの高さは、フラッグシップサルーン「LS」の1.5倍ほど。横もたぶん大きいと思いますね。

小沢 やはり(笑)。

吉岡 とはいえ、手を加えたのは外観だけではありません。中身もプラスαでいろいろと改良してあります。

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最終更新:5/21(火) 11:34
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