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犬にドライヤーはよくないの? シャンプー後のドライヤーの必要性

5/21(火) 8:10配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

愛犬をシャンプーした後は、ドライヤーを使って被毛を乾かしますが、飼い主さんの中には「本当にドライヤーって必要なの?」と疑問に思っている方もいるようです。今回は、意外と知らないシャンプー後のドライヤーの必要性などについてお話しします。

【関連記事】犬もお湯につかったほうが健康にいいの?効果&やり方とは?

自然乾燥は皮膚病の原因になる

愛犬をシャンプーした後、タオルドライをするだけで自然乾燥に任せてしまうと、生乾きの部分に細菌が繁殖しやすくなります。
細菌が繁殖すると皮膚病などを引き起こしやすくなるので、シャンプー後はドライヤーを使ってしっかりと被毛を乾かす必要があるのです。

ちなみに、しっかりと乾かしたつもりでも、指の間やわきの下、内股、お腹などは乾かし残しが見られやすい箇所なので注意しましょう。

子犬の場合は体調を崩してしまうことも

子犬の場合は、特にしっかりと乾かすようにしてください。成犬にもいえることですが、免疫力が低い子犬は、自然乾燥はもちろん、ほんの少しの乾かし残しでも体が冷えて、体調不良の原因になります。

また、免疫力が落ちてくるシニア犬も、子犬同様に注意が必要といえるでしょう。

人用のドライヤーを使ってもOK?

ときどき「人用のドライヤーを犬に使っても大丈夫?」という質問を耳にしますが、それは問題ありません。

たしかに、自立型の犬用ドライヤーなど、両手が使えて便利なアイテムも販売されていますが、人用のドライヤーでもしっかりと乾かすことができますよ。

嫌がる場合はプロに任せるのもおすすめ

ドライヤーで犬の被毛を乾かすことの重要性を理解していても、愛犬がドライヤーを嫌がってなかなかうまくいかないとお悩みの飼い主さんも多いようです。

この場合、嫌がる愛犬に無理やりドライヤーをかけると、ブラッシングや爪切りなど、ほかのお手入れも苦手になってしまうことがあります。

愛犬がどうしてもドライヤーを嫌がる場合は、プロにお願いするか、慣れるまで少しずつチャレンジするようにして、無理強いしないように注意してください。

苦しむのは愛犬だから、しっかりと乾かそう!

犬が皮膚病になると、脱毛したり、痒みや痛みで苦しい思いをしたりします。
愛犬にそのようなツライ思いをさせないためにも、シャンプーをした後はしっかりとドライヤーで乾かしてあげることが大切ですよ。

参考/「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『【初心者向け】犬のドライヤーのかけ方!速乾のコツや注意点とは? 』
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室

最終更新:5/21(火) 8:10
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