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猫のおやつ、ねだられるままに与えても大丈夫?おやつの種別メリット・デメリット

5/21(火) 21:15配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

猫のおやつも、さまざまなタイプのものが販売されていて、何にしようか迷ってしまいますよね。ドライタイプやウエットタイプ、素材をそのまま加工したものなど……。今回は、猫におやつを与える際の注意点や、タイプ別のメリット・デメリットをご紹介します。

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猫におやつは必要?

栄養学の観点からいくと、猫におやつを与える必要はありません。猫の場合、総合栄養食(フード)の栄養のみで十分健康を保つことができるからです。
また、猫の特徴として「おいしいもの以外は食べたがらない」という性質もあり、あまりグレードの高いおやつを与えると、普段のごはんを食べなくなるおそれもありますので気を付けましょう。

おやつはご褒美として

猫におやつを与える理想的なタイミングは、しつけのご褒美として与えることです。おとなしく爪切りなどのケアをさせてくれたなど、飼い主さんの言うことを守れたときに「よくできたね」という意味を込めておやつを与えましょう。
「頑張ればご褒美がもらえる」「言うことを聞けばご褒美がもらえる」ということで、猫も飼い主さんの言うことを守ろうとしてくれますし、ご褒美があれば猫のストレスを減らすことにもつながります。

おやつのタイプ別メリット・デメリット

では、おやつのタイプはどれがいいのでしょう。それぞれにメリット・デメリットがありますので、愛猫に合ったものを選びましょう。

①ドライタイプ

<メリット>
・嗜好性が高い。
・歯磨き効果や体臭を防ぐ効果が期待できるものもある。
・歯石が付きにくい。
・普段ドライフードを食べている猫にはなじみやすく与えやすい。
・保存がしやすい。

<デメリット>
・他のタイプよりも保存料がやや多めに含まれている。
・カリカリとした食感を好む猫が多いため、うっかり与え過ぎないよう注意が必要。

②ウエットタイプ

<メリット>
・柔らかく食べやすいので、噛む力の弱い子猫やシニア猫にぴったり。
・ドライタイプよりも嗜好性が高く、味のバリエーションも豊富。
・缶詰、ペースト状、ムース状など、種類や形状もさまざまなものがある。

<デメリット>
・歯石が付きやすい。
・一度開封すると保存がきかないので、短期間で使い切らなければならない。
・ドライタイプよりも価格が割高。

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最終更新:5/21(火) 21:15
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